その4
遠慮がちではあるものの私の舌を受け入れ自分からも舌を絡めてくる恵美に私は興奮し、一夜だけの関係などではなく、
この子を絶対に自分の物にしたい。いや、してやる。と決意しました。とはいえ、私は既婚者ですから、絶対に人にバレるわけにはいきません。
上手くやらなければいけない。それには相手の協力、
つまり恵美の協力が必要です。それは恵美にも私が必要だと心底思わせる必要があるという事でした。
私はそんな事を考えながら舌を絡ませる事に飽きると
今度は恵美の首筋を舐め上げ、耳の中に舌を挿し入れました。
恵美は声を押し殺すのに必死です。私は恵美のイヤラシイ声を聞きたくて必死です。
私はいきなり恵美の股間に手を差し入れて直にアソコを触りました。そこまではされないだろうと思っていたのか、恵美は一瞬私の手を払いのけようと抗いましたが、
構う事なく私は恵美の中に中指を突きたてました。
恵美の中は想像通り、いや想像以上に潤っていました。
激しく恵美の中を中指でかき混ぜると、もう恵美は抵抗をやめ、声を押し殺す事に専念していました。
私は恵美の耳元でつぶやきました。
「声聞かせてよ。どうせ声出すのガマンしたって下の恥ずかしい音がこのトイレ中に響いてるんだから一緒だろ?ほら自分でも聞こえるだろ?」
そう言うと私はさらに激しく、より一層イヤラシイ音が出るように恵美の中をかき混ぜました。
恵美は私の顔を見ながら、お願いだからやめて。と言わんばかりの表情を向けてきます。
そこで私は手を止めて恵美の頭を撫でながら優しくキスをしました。クチビルに、おでこに、ほっぺたに。
一夜だけの関係でいいなら、このままフェラをさせて立ちバックで挿入し、恵美のお尻にぶちまけるところですが、
それでは、ダメなのです。私は恵美を自分のオモチャにしたい。骨の髄までなめ尽くしたい。そう思っていました。
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