その13
麻美はとても丁寧においしそうに私のモノを唾液まみれにしながら舐めたり咥え込んだり繰り返します。
「麻美。俺のを舐めながら今何を考えてる?お前の事を深く理解したいんだ。話してくれ。」
私はウソ偽りなく、本当にこのSEXで麻美を試すつもりでいました。
麻美が本当に不倫相手として適任なのか。本当に全てを晒して大丈夫だと思えるほどの信頼を築ける相手なのか。
私は不倫相手に適した相手とは、守秘義務を全うできる賢さと不倫におぼれてしまう愚かさを兼ね備え、尚且つ最終的には
男の言うままに動いてしまうM気質の全てを兼ね備えている事だと考えていました。
麻美は賢さがある事は感じていましたが、全てを持っているのか、この段階では判断出来なかったのです。
特に21歳という若さに一抹の不安がありました。
麻美は一度私のモノを口から出すと唾液で怪しく光るモノを手でシゴキながら上目使いで私の目を見てきました。
その顔からは驚くほど妖艶で淫靡な色気を発していました。
「何を考えている?」
「すごくエッチな気分。こんなの初めて。触られてもいないのにキスだけで逝っちゃいそうなの。」
「他には?」
「・・・これいれて欲しい。。。」
「これ?」
「おちんちん。。」
「おちんちんどうなってる?」
「すごくカタイの。それにほらこんなにイヤラシイ音がしてる。」
そう言いながら麻美は唾液まみれのモノをクチュクチュと音をさせながらシゴキ続けます。
「入れて欲しいか?」
「うん。」
「なら、そこのソファに座りなさい。」
私はソファに座り、麻美も自分の向かいのソファに座らせるとオナニーをするように指示しました。
私は飲みかけのグラスに口をつけ、たばこに火をつけると肺の奥深くまでニコチンを流し込み、はき出しました。
「俺からよく見えるようにやるんだ。脚をソファに載せて、そのまま広げてみろ。」
私は麻美をM字開脚させてアソコがよく見えるようなカッコになるように指示しました。
21歳の街を歩けば振り返られるほどの娘がソファの上でミニスカートとパンプスだけを身にまとい、私の眼前にアソコを晒している。
それはまさに男冥利に尽きる絶景と言えました。
「どんな形をしている?よく見せてくれ。どんな音がする?よく聞かせてくれ。指はどこまで入るんだ?入れてみてくれ。
2本入れた事はあるか?入れてみろ。」
麻美は只々私を見つめながら言われるがままにオナニーを見せつけてきます。
「息使いが荒いな。気持ち良くなってきたのか?」
「うん。。」
「お前は今俺のおちんちんが欲しくてオナニーをしてるんだったな?」
「うん。。」
「返事は「はい」だ。」
「はい。」
「今は何を考えてる?」
「触ってほしい。。」
「ん?」
「触ってほしいです。」
「どこをだ?」
「アソコを触って欲しいです。」
お前は変態だな。お前は今、渋谷のBARで服を脱ぎ、俺のモノを美味そうにしゃぶったうえに
男の前で股を開き公開オナニー中だ。こんな変態今渋谷中を探してもいないぞ。
お前の大学中探してもいないだろう?」
「だって。。やれって言うから。。。」
「そうだ。それで良い。やれと言われたらやればいい。」
私は立ち上がると個室のドアに手をかけました。
「触ってほしいか?入れてほしいか?なら声は出すなよ。」
そういうと私は個室の引き戸を全開にして外から死角になる場所に
麻美を引っ張り込みました。
「声は出すな。声を出せばすぐに隣りの部屋、向かいの部屋、通路を行き来する店員や客にバレるぞ。」
私はそういうと麻美を引き戸に向かって立たせ、スカートをまくりあげ、尻を突き出させるとそのまま後ろから麻美に突き刺しました。
麻美はその瞬間「んあっ!」と声をあげました。
「声を出すな。これ以上声を出すなら、おちんちんはオアズケだ。」
麻美は答える事も出来ず、苦悶の表情でこちらを見つめながら、只々声を押し殺しています。
「よし。いい子だ。もう少し深く突くぞ。ガマンしろよ。」
そういうと私は麻美の尻の肉がパンっ!と響くほどに深く強く挿入しました。
麻美は必死に声を押し殺していますが、漏れる声は止めようがなく、私が突き上げるたびに
「んっ!はっ!んんっ。。」と切ない声をあげます。
私はそれを無視しさらに激しく麻美を後ろから突き上げます。
立ちバックからの麻美の肢体はまさに絶景でした。白く透き通るような肌、
打ち付けるたびに波打つ尻、美しい脚、まくり上げたスカート全てが官能的でした。
私は激しく打ち付けながら白桃のような麻美の尻をピシャっとたたきました。
打ち付けるたびにパンパンパンと手のひらで尻をたたくたびにピシャピシャと音が通路に響きます。
麻美は突かれながら必死にこちらを振り向きやめて。声が出ちゃう。バレちゃう。人が来ちゃう。と
切ない顔で懇願してきます。
私は一度自分のモノを麻美から引き抜くと、全開にしていたドアを閉めました。
「よし。よく我慢した。ここからは少し声を出して良いぞ。」
私も麻美も息使いは荒く、汗だくで麻美のアソコは太ももを伝うほどに溢れていました。
このまま一気に突きまくってフィッシュをしたい気持ちにかられましたが、まだ理性を失う訳にはいきません。
まだまだ麻美の本性を引き出さなければいけない。
私は扉を閉めると今度は麻美をソファーに寝かせると覆いかぶさるようになり、今度は恋人のように優しく正常位から挿入しました。
挿入すると麻美は控え目に切ない声をあげます。私は挿入したまま、麻美の頭をなで、「麻美はとってもいい子だ。もう声を出しても良いよ。」と耳元でつぶやくと
ゆっくり深く正常位で麻美の中を突き上げます。麻美は私にしがみつくと「好き。好き、大好き。お願い突いて。おかしくなりそうなの。気持ちよすぎて溶けちゃいそうなの。」
と耳元で荒い息を吹きかけながら囁きます。
私は快楽に身を任せたい気持ちを抑えまだ麻美から何か引き出せないか考えていました。
「麻美。俺はどうだ?テストは合格か?」
麻美はもちろんだと言わんばかりにうなずきます。
「そうか。よかった。じゃあ、俺も最終テストだ。麻美。ウソをつくなよ。」
そう言うと私は少しペースを速めて麻美を突き続けます。
「これから俺のする質問に答えるんだ。いいな。」
麻美は私にしがみつきながらあいまいにうなずき切ない声をあげています。
「名前は?」
「・・あっ麻美」
「フルネームだ。」
「山。。本麻美。。」
「お母さんの名前は?」
「あん。。ん。。山本。。け・・いこ。」
「ダメ。。。喋れない。。」
「だめだ。答えるんだ。続けるぞ。妹の名前は?」
「んん。。・・ゆうこ。。」
「どういう字?」
「優しい子」
「年は?」
「3個下・・あっ。ん。。高校三年生・・。。」
「出身は?」
「あん。。。あっ。・・新潟。。:・」
「経験人数は?」
「3人・・・。。」
「初体験は?」
「・・・じゅう・・ごさい。。」
「相手は?」
「お隣りに住んでた大・・がくせい。。」
「今彼氏はいる?」
「・・・・・・」
「答えろ。ウソをつく必要はない。」
「います。。」
「いつから付き合ってる?」
「新潟の高・・校時代・・から・・3年くらい。」
「俺をどう思う?」
「変態。でも・・・・すき。。お願い。。もう。。」
「よし。合格だ。」
私はそう言うと激しく麻美を突きあげ何度めかの絶頂を迎えさせると
自分自身も麻美の口の中に大量に放出しました。
麻美は私からはき出されたものを飲みこみ、私のものを口でキレイに掃除してくれました。
「麻美。気持ち良かったよ。」
「もう。。超変態。。」
麻美はそう答えるとまるで父親に甘える子供のように私の腕にしがみついていました。
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