その67
「いいぞ。そうだ。。お、おうぅ。。もっと舌を出せ。。ケツの穴に舌を挿し込め。」
私は10分以上も麻美の顔面にまたがり、ケツを埋めて、アナルを舐めさせた。
快楽への欲求はとどまる事を知らなかった。
風俗嬢だって、いくら積まれても嫌がるような事を麻美にしてやりたい。
他には?他には何かなかっただろうか。。私の変態的欲求を満たしてくれる事は
全てやらせてもらうつもりだった。
私は今度は自らが全裸になると、ソファーに横になった。
「おい。クソオンナ。起きろ!今度は俺の全身を舐めろ。
頭から足の指まで全部だ。
おっと。その前にうがいをして来い。汚いケツを舐めた舌で
全身舐められたんじゃ、たまらん。ははははっ!」
麻美はよろよろと起き上がると、台所に向かい、マウスウォッシュでうがいを始めた。
改めて、制服姿の麻美の後ろ姿を見つめる。
ちくしょう。。何て、良いオンナなんだ。。ただ感嘆するしかない。
「うがいはもう良い。早くこっちに来て、続けろ。」
「はい。。。」
「よし来い。まずは乳首からだ。」
乳首を舐めさせる。脇の下を、へそを、耳を、背中を、膝を、手の指、足の指を一本一本なめさせる。
「あー。のどが渇いたな。おい!そこのウイスキーを飲ませろ。
もちろんお前の口からだ。」
まさに王様気分だ。恵美を犯した時も興奮したが、あの時はこんなに楽しむ余裕が無かった。
そういう意味では、人生で2度とこんな至福の時はこないと思ったあの時以上かもしれない。
最高に気分が良い。
安藤だ。安藤が邪魔だ。あいつさえいなくなれば、麻美も恵美も俺の奴隷に出来る。
こんな良いオンナを手に入れるためだ。俺はどんな事だってしてやる。。
「おい!麻美。もう一口ウイスキーを飲ませろ。」
「そうだ。うまいぞ。最高の酒だ!最高の時間だ!なあ麻美。
はっはっは!最高にいい気分だ!よし!そろそろお前も気持ちよくしてやるか。
なあ?麻美。」
「は、はい。。」
「よし。俺にまたがれ。」
「えっ?」
「スカートもパンティーも脱ぐんじゃねえぞ。パンティーの脇から突き刺してやるから
俺にまたがって、お前が腰を下ろすんだよ。
こんなにギンギンになったチンポだ。腰下ろせばそのまま入っていくだろ?
おら。早くしろ。早く俺のチンポをお前のアソコでずっぽり呑み込んでみせろよ。」
「は、はい。。」
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