なぜ、わたしがあえて、みかが自分と結婚する前に付き合っていた同僚の山田に、わたしたち夫婦を管理してもらおうと考えたのには、わけがあります。
それは、みかが山田と別れわたしと付き合い始めてすぐの、わたしにとっては幸せ絶頂の頃です。山田が仲間と一緒に休憩しているところを、わたしがたまたま通りかかった時、
仲間に自慢気に話す山田の口から、衝撃的な事実を、わたしは知りました。
「ところで、お前、新しい彼女ができたんだって?あの強烈な彼女とは、もう別れたのか?」
「ああ、アイツはただのアソビだよ、アソビ。あの見た目であんまり男の経験ないから、ちょっと優しくしたらソノ気になって、セックスしてやったら、すっかり目覚めやがって。アイツは気持ちいいかも知らないけど、こっちはそうそう何回も、アノ顔と体を相手に勃たないだろ?だから、別れる時、コイツを連れて、アイツの家に行って、俺とコイツの2人で、アイツをめちゃくちゃにしてやったよ。始めのうちはイヤイヤ泣きながら抵抗してたけど、入れてやるとすぐに大人しくなって感じ始めてデカい声でヨガりやがるから、アノ女の口にコイツのを咥えさせてやったよ。そしたら、アノ女、よっぽど気持ちよかったのか、コイツのに思いっきり歯を立てやがったみたいで、コイツ、しばらくうずくまって。そんでコイツが怒って、アノ女の髪をつかんで思いきり顔やケツをひっぱたくわ、乳首をつねりあげるわ、…あれはもう、ほぼレイプまがいで。
でもアノ女、ちぎれそうなぐらい乳首を引っ張られながらも、体をガクガク震えさせながらイってやがったよ。それからは交互に、何回も犯し続けて、もう疲れて飽きたらとっとと別れると言って、家を出たよ。もし万一、アイツがバカなマネしたら、撮った写真をバラまいてやる、と言ってやったよ。」
このことを思い出したわたしは、山田に目をつけました。
※元投稿はこちら >>