妻奴隷 第13章 淫妖2
「裕香ったら…そんなの見せるから山下くんのが凄い事になってるわよ。」
山下くんのペニスがあかりさんの手の中でビクビクと跳ね回る。
「あぁ…凄いぃ…裕香のオマンコとお尻にも太いのが入ってるの…あぁ…これでお店に出たら…すぐ逝っちゃう…」
裕香ちゃんが卑猥に腰をくねらせ悶える。
「ユリはどう?結構難しかったのよ…」
今回のユリのコスチュームは色々と俺の意見が入っている。
「ユリ姉にしては…いつもみたいにボンテージ風じゃないんだ…でも…可愛い…」
裕香ちゃんがユリのコスチュームをいじりながら話しかける。
「あなた…似合ってる…」
「あぁ…いいよ」
今回、ユリのコスチュームはメイド服をイメージしたものだ。黒地に白いレースをあしらった定番のスタイルだ。
サテン系の薄い素材で胸元は乳房の下辺りまで深く開いている。いつもはタイトに布地を乳房に張り付かせ強調させていたが今回は胸元に余裕を持たせて直に見せるようにした。
スカートはフワフワのフリルミニで前後左右の4枚の布地で出来ている。4枚の布地はウエストの部分で繋がれているだけでユリが動くたびにお尻や無毛の部分が露わになる。
「可愛いけど…やっぱりエロいね…」
「いいでしょう…家にいる時は…旦那様のメイドになるの…ねっ…旦那様…」
「外にも連れていくよ。その格好でユリをチンポ奴隷にするからね。」
「このまま…この前みたいに…犯されるよ…」
数日前、ユリを連れてディナーに行った帰りにいつもとは違うアダルトショップに行った。
アダルトコーナーは女性が入れないシステムのようでユリを一般のコーナーに待たせアダルトコーナーにいる男達に声をかけた。男達に段取りを伝え、ユリには先に車に戻るように伝える。
車に戻る途中でユリは車に連れ込まれ犯された。いつもとは違うリアルなレイプの緊張感にユリは乳房から母乳をヴァギナから潮を噴き出し失禁を繰り返しながら逝き続けた。朝になり解放された時には衣服の代わりに精子を全身に浴びペニスと精子を求める肉便器になっていた。
「また…おかしくなっちゃう…犯されてるのに…何回も逝っちゃう…また…前みたいに…犯された後…ユリの子宮を…あなたの精子で溢れさせてくれる…」
ユリがペニスに舌をからめてくる。
「ああ…このおちんちんでユリの子宮を…犯して…んんっ…」
ユリの顔が熱を帯びたように紅潮していた。
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