女将に連れられ宴会場の隣の小部屋に。宴会場と言っても、有名ホテルとは違い、ここは寂れた旅館兼ホテルの様な所、そっと襖を開けてみると、20畳程の座敷に男性6人と妻の姿が見える。
照明を落とし薄明かりの中、男性が壇上に上がり歌を唄い、それに合わせてチークダンスを踊っている男性と妻。
あんなに嫌がっていたのに、楽しそうにしている妻に怒りを覚えました。そんな時に背中をトントンと叩かれ、声を出すのを堪えながら振り向くとそこには女将が!
「こんな狭くて暑い所では、喉が渇きませんか?ビールとおつまみを持って来ました。」
女将のとんちんかんな行動に、妻への怒りも冷めて行った私でした。
女将と飲みながら中の様子を見ています。
「あの方が赤羽さんの奥様ですか?あんなことをされているのに平気なのですか?」
女将の言葉で視線を中に戻します。中ではチークを踊りながら、妻は男性の首に腕を回しキスをして、男性は浴衣の上から妻の尻を触っていました。
「あんなのは序の口だよ」「へっ~」
男性の歌が終わると室内は明るくなり、おのおのの席に戻り、妻は男性の間に座りました。
「それにしても、さんの歌も上手かったけど、この女性のキスも上手かったな~」
「ああそうか!×さんとさんは、この集まり初めてでしたな~。この人、人妻さんなんですよ」
「えっ!?そうなの?俺はスナックのママか、誰かの小指かと思っていたよ~。でも結婚している人妻さんなのに、こんな時間までここに居て大丈夫なの?旦那に怒られないのかい?」
「それはちょっと訳ありでね(笑)××さん話てしまっていいかい?」
「ああ良いよ」
「この奥さんは、赤羽明美さんって言って、好き者の女なんだ(笑)そして変態ときている。旦那に貸し出されたりして、他の男をとっかえひっかえ咥えている女。今日も旦那に借りたから心配ないよ」「へっ~世の中には変態って居るもんだな~」
妻は恥ずかしいのか、下を向いたまま動かない。そして××社長が口を開く
「それじゃ一次会はこの辺にして、私の部屋で二次会をしましょう。その前に、皆さんは風呂にでも入って来て下さい。用意もあるもので。」
皆立ち上がり、広間から出て行った。
「女将、××社長の部屋は何処だ?」
「えっと、広間の隣の隣に用意してくれと言われたので…ここから2つ目です。」
「そこは覗ける所はあるか?」
「はい、普段は客室としては使用していないので、隣の襖を開けると、もう硝子と障子の襖なので、覗かなくても中は丸見えです。」
「じゃあ、そこを開けると見えるんだな。こっちに気付かれないように電気を消すぞ。でも、女将もまだ見ているのか?」
「奥様がどの様になるのか興味が有りますので、是非御一緒させて下さい!」「それは構わないけど、着物じゃ窮屈だろう。着替えて来いよ」
「分かりました。」
女将は小走りに部屋を出て行き、戻るまでそう時間は掛かりませんでした。
「おっ、早かったな」
「始まってしまうといけないと思い、急ぎました。」「じゃあ暗くしろ!よし開けるぞ」
ゆっくり襖を開けると、天井の太い梁から縄が垂れ、その先には両手は万歳の格好、両足は膝から釣り下がっている妻の姿が。両手をあげオシッコをする感じです。妻の足元には、さっきまで来ていた浴衣とブラジャーが、無造作に脱ぎ捨てられていました。
××社長の配慮なのか、襖が少し開いていて、中の声もバッチリ聞こえます。
「縛られただけで、もう染みが出来ているぞ(笑)」
「あぁぁ…許して下さい…お願いですから…縄をほどいて下さい…」
ピシッ!
「あっ…」
ピシッ!
「あん…」
××社長は、パンティの上から妻の尻に鞭を降りおろします。
ピシッ!
「あっ…痛い…」
その光景を見ていた女将が
「す…すごい…」
その時、風呂に入っていた男達が部屋に入って来ました。
「おおっ!」
男達は、妻を見て歓声を上げます。
その時××社長が
「さぁ二次会に入ります。その前に、奥さんが挨拶をしたいとのことなので聞いてやって下さい。」
「・・・・・・・・」
「明美!」
「は・・・はい。今・・今日は・・・お…お招きを頂き…有難う御座います…。皆・・皆様の…チ・・チンポを…入れて貰えると思う・・だ…だけで…濡れてしまいます…今・・・今日は・・私の…好きな穴を…お…お…お使い下さい。宜しくお願いします。」
「変態妻の明美も、こう申しておりますので(笑)
じゃあ、濡れているかチェックから行きますか(笑)じゃあ、お好きな方から1番の方は、明美のパンティを切って脱がせて貰います(笑)」
「はい!」
妻の苦手の男、ハサミを渡され横からパンティを切って行き、切り取ったパンティを自分の鼻に押し当ててニオイを嗅ぐ。「あぁぁぁ…嗅がないで下さい…汚れているので…恥ずかしいです…」
「ああ、いいニオイだ!直に嗅いでやろう」
「あっ!嫌!お風呂に入っていないので許して下さい!!」
いくら動いて逃げようとしても、縛られているので身動きが出来ない妻でした。
「はい、次の方」
2番目はもっとも苦手とする男。
妻の前に立ち
「久し振りだね奥さん(笑)」
そう言いながら、妻のパンティを拾い上げ、自分の鼻に持って行き、ニオイを嗅いだ後に、妻の後ろに回り
「こっちの穴のニオイを嗅がせて貰うよ(笑)」
「あっ!ダメです!汚いからダメです!あっ!嫌!止めて下さい!!」
妻は洗っていない、肛門のニオイを嗅がれ、恥ずかしさのあまり狂ったように、男に哀願していた。変態パーティーは、まだ始まったばかりでした。
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