読んで貰っている方も居るなんて驚きです。有難う御座います。そして申し訳ないのですが、今現在はコンタクトを取ったり、募集したりはしておりませんので、ご了承下さい。
続きです。
1人の若い男に犯されてしまった妻、他の2人もヤりたくてしょうがない様子が伺えます。
「時間はたっぷりあるから、そんなに急いでやることもないだろう。」
何とか2人をなだめて、リビングに連れて来ます。妻を犯した子も来て、また4人で談笑していると、妻が髪を後ろで留めてアップにし、バスローブを羽織ってリビングに来て、正座をしながら
「遅くなりました。」
と、頭を下げました。
「お客様も待ちくたびれたじゃないか!」
「す…すみません…」
妻には、お客様に対する接待の仕方を仕込んであります。
妻は、バスローブを脱ぎ若い男達の前で、パンティ姿になり
「お待ちしております」
と、言い残して寝室に消えて行きました。残された3人は、私の顔を見ています。黙って頷くと若い男達は、ソファから立ち上がり寝室に消えて行きました。
私は、寝室のドアを少し開け廊下に横になり、タバコを吸いながら鑑賞です。
中ではベットに座った3人、壁際で後ろを向きパンティを下ろそうと腰に手をあてている妻、我慢出来なくなったのか、1人が妻に抱きつき、ベットに押し倒しました。
「きゃっ」
妻の短い間悲鳴が聞こえると、3人は妻にまとわりつきます。
「あっ…いやん・・・」
妻の口に自分の舌を入れ舌と舌を絡ませている者、妻の乳首を引っ張ったり噛んだりしている者、妻のパンティを下げ股間を舐めている者、妻は足を高く持ち上げられ、片方の足首にパンティが引っ掛かっています。もう完全に若い男達のオモチャでした。
股間を舐めていた男が、我慢出来なくなったのか、妻の足を広げ膣に自分のチンポを押し付け挿入しようとしています。
「あっ…、お…お願いします…ゴ・・・ゴムを…付けて下さい。」
男は無言のまま、生で挿入しました。
「あん…ダ・・ダメです…ゴムを…お願いします」
「もう、うるさい奴だな!こんなにおまんこベトベトにして」
「あん…いやん…主・・・主人に…怒られます…」
急に男は、無言になり妻を突き上げ始めます。
「んっ…あぁ…あん・・・」
「どう?」
「気・・気持ち良いです」
「そう、良かったね。俺もイキそうだから。お前達押さえつけちゃって」
妻はベットの上で、両脇から男達に押さえつけられ、足を持ち上げられる格好になった。
「あっ…ダ・ダメです!それだけは!!許して下さい!!!外に!外に出して下さい!お願いします!」「ババァ黙ってろ!イクぞ!うっ」
「やめ…いや!熱いの出しちゃいやです!あぁぁぁ出て…いや!」
「ふぅ~気持ち良かった。はい交代」
「待って下さい。シャワー浴びさせて…」
妻は、よろよろと立ち上がると歩き出そうとしています。
「ほらどこに行くの?俺の番だろ」
妻はうつ伏せに倒れ、後ろから男が乗っかります。
「あはは、お前中出しするからこいつのおまんこの中ヌルヌルだろ~」
「わりぃ、わりぃ。」
「なぁ、中出ししてもいいだろう?」
「もう、もう出さないで下さい。本当に出来ちゃいます。」
「1回も2回も同じだろういくぞ」
「あぁぁぁ…いやです…で出てる…」
「あ~スッキリした。」
「おい、今度はバックだ」そう言われて、頭をベットにつけ、尻を高く持ち上げる妻。彼等は妻の後ろに回り、浣腸器をもって笑いをこらえている。「おい変態、自分からおねだりしてみろよ」
「私の…おまんこに…皆さんの…おち…おちんぽ入れて下さい。」
「OK」
1人が妻の肛門に浣腸器を突き立ててポンプを押し始める。
妻は仰け反りながら
「うぅぅ…浣・・・浣腸は・・・もう・・いやです…あぁいや…」
「ほら入った!」
「うっぅぅ…」
「明美、パイずりやれよ」妻は若い男に言われるまま、オッパイにチンポを挟みしごき始めました。暫くしごいていると妻は「ぅぅぅぅ…トイレに」
「えっ?トイレで何がしたいの?」
「ウ・・ウンチを・・・・させて下さい。」
「オマルもって来て、ここでして。またブリブリ出せよ」
妻はオマルを持って来て跨がります。
「ウンチをさせていただきます。もし宜しかったら、私のウンチを見て下さい・・・・うっ」
ジョジョ~、シャー
「うっぅぅーん」
若者1人が踏ん張っている妻の口の中にチンポを咥えさせる。
「ウグッ…うぅぅ…ジュルジュポ」
他の2人もまとわりついた。これには妻も動揺を隠せない。
「待って…待って下さい!ウンチをさせて下さい!」ぷっ、ぷぅぅ~
「あはは、明美屁してるよ~恥ずかしくないの?」
「凄く恥ずかしいです」
ぷぅぅ~ぶぶぶ…ぶっ…ブリブリブリブリ…
「さっきあんなに出したのに、また出してるよ!」
「もういいだろ?」
「あっ、まだです…」
「こんなにケツの穴広げて恥ずかしい~」
「あぁぁぁー見ないで下さい…恥ずかしいです。」
「明美って、ケツの穴でもセックスするの?」
「・・・・・・・・・はい・・」
「俺やりてーヤらせろよ」「あっ、待って下さい!後で、お尻の穴でお相手しますから!うぅぅん」
ブリブリブリブリ。
排便が終わり、シャワーを浴びて男達の前で肛門を開き
「汚い私のケツの穴を使って下さい。」
と挨拶をする妻。
若者達は、妻の肛門にチンポを入れ直腸に精液を吐き出して行った。
私は、その光景を見ながらソファで寝てしまう。起きたら10時若者の声もしない。寝室に行って見ると、妻が全裸で大の字で寝ている。彼等の放った精液が体、おまんこ、アナルに付いていた。「おい起きろ」
「あなた…」
「昨日の報告」
「彼等に浣腸をしてもらいウンチとウンチを出す所を見てもらいました。3人に犯してもらい、お客様は、私の膣と肛門をお使いになり、全て中に出して頂きました。
そしてお帰りになる時に、お客様は私の汚れた下着を持って帰られました。」
「お仕置きだな」
「はい」
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