「あぁ…こ、ここで…この子達に見られながら…あぁ…凄く恥ずかしい…」
妻は独り言のように呟いています。
そして自ら四つん這いになり、彼等の前に自分の性器と肛門を晒け出しながら
「オ・オマル置いて下さい。私の恥ずかしいウンチを見て楽しんで下さい…」妻は頭を床につけ、ケツを高く突き出す格好になっている。妻の肛門は、キュっと閉じたり、広がったりと収縮を繰り返す。そんな妻の耳元で
「どうした?ギャラリーが若い男だから出ないのか?若い男に浣腸されて、糞出す所まで見せるなんて、お前恥ずかしくないのか?」
「あぁ…言わないで下さい。死ぬ程・・・恥ずかしいです…」
「でもお前、変態だから興奮してるよな?」
「・・・・・・はい」
「たくさん出してみろ」
「あぁぁ…もう・・・だめ…出る…出ます!ウンチ出ます!!」
そう言うと妻の肛門は大きく広がり、ピンクの魚肉ソーセージが顔を出し始めました。私は彼等に良く見えるように、妻の大きな尻肉を左右に割り開き、更に妻の肛門を晒し出します。大便の付いたら魚肉ソーセージは、ゆっくり出て来て、途中から勢い良くボンと飛び出て、その後に妻の肛門からは、グリセリンとお湯が噴水のように1本の線になって出て来ました。シュー。
「おい明美、いくらなんでも勢い良く飛ばし過ぎだろう?お客様に掛かったらどうする?」
「うっ…す…すみません」妻の肛門からグリセリン液とお湯が出なくなるのを確認し、妻を起き上がらせ、オマルに跨がらせます。そしてまた耳元で、「おい、明美の浣腸ショーで彼等も興奮してくれているみたいだぞ。見てみろよ」
彼等のチンポは、腹に付く程勃起していました。それを見た妻は
「はぁ・・・あ・あんなに…大きくして…」
「じゃあ、恥ずかしい姿見せてやれ」
「あっ、君達、もう少し近くに来て見てくれてもいいよ。妻も君達のチンポを見ながら出したいらしいから。」
「あっ、だめです!臭いから離れて下さい!」
彼等は、妻の尻に顔を近づけ見始めています。
「だめです!離れて下さい!!恥ずかしい」
ぷっ、ぷぅぅ
「あっ…いやん…うぅぅ…」
ぷっ、ぶっ、ぶぶぶ、ぶり
妻の肛門から太い大便が出て来て、オマルに落ちる…。そして次々に茶褐色の大便を吐き出し、オマルの中に山になっていった。
妻が全部出すのを見計らって
「出し終わったか?じゃあいつものように」
私がそう言うと、妻はオマルを持ち上げ彼等の前に行き、俯きながら
「今日・・は・・・浣腸して頂き、有難う御座いました・・・・今・・今日出したウ・・ウンチです。ご・・御覧になって下さい。」
「わっ、クサ!」「重!」「スゲー!」彼等は、3人でオマルを持ちながら口々に言いました。
「俺らは先に上がっているから、お前は後片付けしてこい」
彼等と風呂を上がり談笑をしていました。
「どうだった?」
「凄かったです!」
「俺なんて、出そうになっちゃいました!」
「そうか~楽しんで貰えて良かったよ。でももっと変態なことしようか?」
「はい!!」
3人の目は、輝いています。
「じゃあ、もう出そうな人いる?」
3人とも無言で手をあげます。
「そっか、じゃあ小便したい人は?」
今度は1人。
「よし、君からだな。風呂に行き、妻に小便って言ってごらん。その時呼び捨てにすること」
若い男1人は、風呂に向かいます。その後を私もつけて覗きこみました。他の2人は、次の準備をリビングでしていました。
風呂場では、妻が湯船に浸かっています。若い男が入って行くと
「えっ?えっ?」
と言う表情を見せる妻
「明美、小便」
「は、はい」
妻は湯船から出て、若い男の前に膝をつき、チンポを触りながら
「失礼します。お願いします。」
若い男の小便を胸で受け止める妻。
「有難う御座いました。もう出ないですか?もし良かったら、白い汁も出しましょうか?」
若い男は黙って頷いた。「では、そこの椅子にお座り下さい。」
妻は、若い男が椅子に座ると、ゆっくりチンポを触りながらキスを求めて行く。
「大きくなっています…」「あんなの見たら興奮しちゃうよ」
「興奮して貰って嬉しいです。私も見られて興奮しました。」
「いつもあんなことをしているの?」
「いつもではないですけど…時々…。でも若い方の前では初めてです。」
「また見たいな」
「恥ずかしいですから…。でも…また機会があれば見て欲しいです…」
「ねぇ、オマンコ見せてよ」
「えっ?は、はい」
妻は若い男の前に腰をおろし、両方の膝を立て、片手で性器を広げて見せています。
「どうですか?見えますか?」
「スゲ~!グロテスク!ヤらせてよ」
「えっ…そ…それは・・・」
「良いだろう」
「あっ、ここでは」
止めに入ることも出来たが、調教のこともあってそのままにすることに。風呂場に押し倒され、もがいていた妻も、若い男の逞しいチンポを捩じ込まれると、嫌がる声から直ぐに歓喜の声に変わった。若い男に突かれながら声を押し殺してのセックス、若者の唇に自分の唇を押し付けています。暫く妻を犯していた若い男は、出そうになったのか動きを早めました。
「そ、そんな」
「イクぞ」
「あっ…はあん」
若い男は、妻の腹に精液を吐き出し始めました。そこに
「あーあ、なんだよ遅いと思ったらやってたの?」「これは、罰だね」
「悪い」
妻はうなだれていました。
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