また有難う御座います。ご質問の芸能人で言うとですが、強引に押し付けて凄く良く言いますと、女将は女優の寺島しのさん。推定年令38~40位、今でも分かりません。妻は、演歌歌手の藤あやさんですね~。
良いのか悪いのかよく分からないのですが…。
続けます。
抱きついてきた女将は、私の股間をまさぐり始め、チンポをしごいたり、口で咥えたりを繰り返しました。
「女将、女将、ちょっと
、ちょっと。妻の輪姦見ないのか?」
「私…私…奥様よりも…お願いします。」
「良いのか?」
「はい…」
私は女将を押し倒し、女将の穴を触ってみる。そこは、もうぐちゃぐちゃに濡れていて愛撫の必要もない程だった…。
私は、女将の濡れている穴にチンポを押し当て、一気に根元まで挿入した。
「ウッ!アッ!イィ!」
女将は、喘ぎ声を上げながらチンポを締め付けてくる。
「アッ…アッ…ウン・・・そこ・・・イィ…」
後ろから突いていると、絶頂を迎える女将
「赤、赤羽さん私!」
「女将、逝くのか?」
「逝っちゃう!赤羽さんも一緒に!」
私は女将の腰をがっちり掴み、腰振りを早めます。
「アッ!ダメ!アッ!イヤー!逝っちゃう!!逝く!逝く!逝く!」
髪の毛を振り乱し、シーツを掴みながら絶頂を迎える女将。
穴の中は、ピクピクしています。
私も女将の穴の奥に、精液を放出し、チンポを抜き取ると女将の穴からは、私の精液が流れ出して来ました。
暫く2人で横になっていたら、こともあろうことか寝入ってしまった私…。電話の着信音で目を覚まします。重い頭で電話に出ると、××社長が。
「おはよう。私達は先にホテルを出るから。私の部屋に奥さん居るから迎えに来てやってくれないか?昨晩の奥さんは、激しくて凄かったよ。(笑)また宜しく。」
××社長との電話を切り、冷たい水で顔を洗い頭をスッキリさせます。
寝てしまったか…。女将はいつ頃出て行ったのだろう?そんなことを考えながら、××社長の部屋に行ってみました。
中に入ってみると、布団の上には全裸のまま大の字で寝ている妻が…。
そっと近づいてみます。妻の首筋、胸、腹、太ももにまでキスマークがついており、体には透明になった男達の精液がこびりついていました。
男達に中でも出されたのでしょう、妻の穴の下のシーツは大きな染みが出来ていました。
「おい、明美」
私は妻を揺すって起こします。
「あっ…貴方…」
「いつまでヤられていたんだ?」
「分かりません…もう…頭が真っ白になってしまって…」
足腰が立たない妻をやっと立たせ、部屋から出ます。
そして自分達の部屋に連れて来て、ホテルを後にする私達でした。
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