エロっちさん、パパさん、嬉しいレスも有難う御座いました。また、お待たせして申し訳ありませんでした。こんな私の投稿を読んで頂いている方が居るなんて、凄く光栄です。急いで書いているので、誤字・脱字等々があればお許し下さい。
では、続きになります。
妻は男達に、今晩使われる穴をチェックされ、恥ずかしさのあまり、宙吊りになりながら項垂れていました。
××社長は、項垂れている妻にはお構い無しで、後ろで何かの準備を無言でしています。他の男性達は、大股開きで吊られている妻の股を覗き込み、何やら小声で話しをしたり笑ったりしていました。
そんな時、準備が整ったのか××社長が
「はい、皆さん第2幕の開催ですよ。これでこの奥さんを感じさせてやって下さい!いい声で泣きますから(笑)」
「さぁ明美、私達の相手をする前に腹の中を綺麗にしてやるからな」
××社長は、妻の顔の前で浣腸器のポンプを押したり、引いたりしていた。
「嫌!嫌です!浣腸は嫌です!」
体をバタつかせ必死に抵抗している妻でしたが、××社長は、妻の言葉には耳も貸さず、妻の肛門にゼリーを塗り込んでいきます。
「あっ…嫌です…浣腸は許して下さい…」
「さぁ皆さんどうぞ」
男達は、我先にと浣腸器を取り合い始めました。今回の浣腸器は、1番小さめの浣腸器、何かあるのかと思いながら見ていると、隣で見ていた女将が
「奥さんって、いつもあんなことされているのですか?」
「そうだな」
「恥ずかしくないのかしら?」
「あいつは、変態だから恥ずかしいことをされると興奮するんだよ」
「そう言うものなのですか…。それにしても社長があんなことをする人だったなんて…」
「本当に知らなかったのか(笑)ほら始まるぞ」
男の1人が浣腸器を持ち、妻の後ろに座り肛門に息を吹きかけたりしています。
「あっ…あぁぁぁ…」
「どうした奥さん(笑)もう感じて来たか?かわいいケツの穴だ(笑)どれ」
男は下から、妻の肛門に浣腸器をズブリと突き入れて、ポンプを押し始めました。
「あっ…うぅ…」
男達は、次々に妻の肛門に浣腸器を差し込んで行きます。
そんな中、1人の男が妻の異変に気づきました。「あれ?この奥さん浣腸されて濡らしてる(笑)うわベットリ糸引いてるよ(笑)やっぱり変態なんだな!はははは!」
全員が浣腸液を妻の肛門に入れ終わりました。いつもより大分少ない量です、これで終わり?と思っていると、××社長が「誰か奥さんの前の穴を喜ばせてみたい方は?」
手を上げたのは、妻の1番嫌な男でした。
男は、妻の前で裸になりいきり立ったチンポを見せつけるように、妻の前に出します。
「あっ…嫌…」
男は嫌がる妻の顔を抑え、妻の口の中に自分の舌をねじ込みます。
「んっ…」
そして妻の耳を舐め、脇の下にまで舌を這わせ、そして妻の濡れている穴の回りをチンポの先でなぞり、ズブっと突き刺した。
「あっ!はぁん…」
「おお、色々な男を咥え込んでいる割りには、奥さんの穴狭いなぁ(笑)」
「あっ・凄い!」
男は尚も妻を突き上げる。
「あっ・あっ・駄目!感じます!感じます!頭の中が白くなります!」
妻が逝きそうになるのを見計らい、男は動きを止めチンポを抜いてしまいました。
「あっ!嫌です!チンポ入れて下さい!!」
逝く寸前で止めれてしまったので、妻は半狂乱の感じです。
「チンポ下さい!!チンポ入れて下さい!!」
その時、××社長が妻の肛門に大型の浣腸器を突き立て、ポンプは押さず出し入れを繰り返し、そして奥で一気にポンプを押します。
「あっ!凄い!お尻も感じます!」
そのプレイ中に、他の男性が大きなビニールシートを敷いています。
「お尻いい!感じます!もっと、もっと浣腸して下さい!!」
××社長が力任せにポンプを押すと
「あっ!あっ!お尻!肛門感じます!肛門で逝っちゃいます!あっ!逝く!逝く!」
妻は大きく仰け反り、足の指は真っ直ぐにして、絶頂を迎えてしまいました。
絶頂を迎えると妻は、余韻も許され無いまま、便意を訴えます。
「あっ、出ます。洗面器かオマルをあてて下さい!!」「挨拶が先だろう!」
「あぁぁぁ…。皆、皆さんもう、ウンチが我慢出来ません。お尻の穴を大きく広げて、いっぱい出しますので、ご覧になって楽しんで下さい。」
「出せ」
「あっ…出ます。」
ジョジョジョ…プシュー「あっ・・・・うっ…んっ」
ぷぅぅぅ…ぷぅ…ぶっ…ブリブリブリブリ!
「あっ…いや…ぅぅぅ…」ブリブリブリボトン
「ハァ…ハァ…」
「出たか?」
「はい…」
妻は縄をほどかれ、後始末と風呂へ。
その間に、私と女将も休憩を兼ねて部屋へ戻るこに。
部屋に戻ると一服です。「どうだった?」
「凄かったです。あんなことまでして…」
「興奮出来たか?」
「凄くしました(笑)」
「俺汗だくだから、部屋のシャワー浴びるわ。飲んでいてもいいし、もう戻ってもいいぞ。」
「分かりました。」
私は狭い風呂で、シャワーを浴びながら頭を洗っていると、女将が入って来た。
「背中流させて下さい。」「わっ!ビックリ!何だよ」「すみません(笑)そこの椅子にかけて下さい。どうですか?気持ち良いですか?」
「ああ最高!」
「はい、じゃあ交代」
「いえ、私は・・・」
「いいから、いいから」
女将の体に巻いてあったバスタオルをとり、裸にして座らせます。
「どう気持ち良い?」
「はい!有難う御座います。」
2人で上がり、部屋で体を拭きながらまたビールです。
「ああ!旨い!」
「赤羽さん?これから奥様って、どうされるのですか?」
「いつものパターンだと、朝まで輪姦だろうな」
「輪姦…ですか?…避妊はどうするのですか?」
「してくれないだろうな」「じゃあ中に?」
「そうだろうね」
「・・・・・・・・」
女将は、無言で抱きついてきた。
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