しばらく車を走らせ、家に到着し、ガレージに車を停める。玄関以外、室内の電気は消えているようだ。
さすがに歩かせるのは無理と判断し、抱えて中に入れることにする。ブラウスのボタンをはめ、下着をきちんと履かせ直し、美奈子のバッグと自身の荷物を持ち、たくましい腕で軽々とお姫様抱っこして美奈子を運ぶ。
玄関に着くと、ズボンのポケットから、千晶の持っている鍵でつくったスペアキーを出し、静かにドアを開く。靴を脱がせ玄関に置くと、1階の美奈子の寝室へ。
千晶を母親のベッドの上で犯したこともあり、勝手知ったる他人の家である。ベッドに放り投げるように美奈子をおろすが、まったく目覚める気配がない。
(とりあえず、ここで脱いでおくか。。あとはさっき買った粘着テープとこれと。。)
部屋で裸になり、バッグからあれこれと取り出し手に持つと、静かに階段を上がり、2階の千晶の部屋に。そしてゆっくり扉を開ける。
(部屋のなかがマンコ臭いな、どうせケツオナじゃ我慢できなくていじってたんだろうな )
さきほど送られてきたムービーを思いだしながら、苦笑する隆太。いき疲れて眠ってしまったのか、ベッドでやすらかな寝息をたてている千晶に接近すると、音を立てないように粘着テープをゆっくりとはがし、適当な長さに切る。
そして、眠る千晶の目を覆うように粘着テープを貼る、と同時に口をこじ開け、さっきまで履いていた靴下を詰め込み、さらにテープで口も覆う。
目と口を塞ぐと、布団をまくり、着ていたスウェットを一気に顔までまくり上げ、下は膝まで下げる。
この頃には千晶も目を覚まし、塞がれた口で何やら叫んでいるが「うーうー」としか聞 こえない。
手足激しく暴れ、必死で抵抗を始めたので、スウェットの上衣を剥ぎ取るように脱がせ、容赦なく顔に平手打ちを浴びせる。
平手打ちを繰り返すうちに抵抗はやみ、声も嗚咽に変わり、手足はガクガクと震えている。ブラも剥ぎ取るとあらわになった胸を片手でしぼるようにつかみ、さらに片手で乳首も ねじるように摘まむ。
痛みで再び脚をバタバタとさせたため、先程よりも強めに頬を何発か叩き、スウェットのズボンと下着を抜き取り、無理矢理膝を立たせる。
そして粘着テープで同じ側の手首と足首をぐるぐると巻き、脚をM字に固定して開かせる。
顔で唯一露出している鼻からは、泣きじゃくっているため、鼻水が垂れながれているが、その鼻を呼吸できないようにつまむ。
しばらくすると立てられた膝ががくがくとなっていたが、体が痙攣するようにびくんびくんと動き、やがて力尽きたように動かなくなる。
するとまた頬をさらに強く何往復も叩き、また鼻をつまみ、動きが止まると今度は乳首を捻りあげ無理矢理覚醒させる。
最初は首を狂ったように横に振り始め、腰を浮かすように上下に動かせ全身で拒絶していたが、次第に動きが小さくなり、抵抗する気力を奪うと、腰をつかみ、身体を反転させ、うつ伏せにする。
手と脚が固定されているため、顔が枕に押し付けられ、お尻が持ち上がるような体勢になる。
数時間前に自らの指を出し入れしていたお尻の穴、そして幼い性器も丸見えである。
そんな千晶にいきり立ったぺニスを近づける。
高1の時処女を奪って以来、他の男の相手はさせていないので、隆太しか知らない身体。
濡れていない性器を無理矢理両指でひらき、そこに唾を垂らすと腰をつかみ、一気にぺニスを挿入する。
隆太にとって使い慣れた穴だが、千晶には、見知らぬ初めての隆太以外のペニスが侵入しているような感覚である。
抵抗する気力を失ったかに思われた千晶が、さすがに激しく全身を動かし、拒否しようとする。
「勝手に俺以外のチンポ入れたら、即捨てるからな。おまえなんか俺のチンポ入れる穴以外の存在価値ないんだから」
隆太に言われ続けてきた言葉が、千晶に最後の抵抗をさせている。
しかし乳首に爪を立てつねりあげられ、そして強い力で髪を掴み顔を上げさせられると、最後の抵抗も虚しく失われた。
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