(あんだけ犯してやったのに、ご主人様のチンポも分かんねぇのか な、こいつは)
荒々しく腰を上下し千晶を突き、今後の母娘、そして三浦家への仕打ちのことを考えながら、無慈悲に腰を振る隆太。
背後から髪を掴まれ、さらに尻や背を叩かれ、乳首をつねられながら犯される千晶。
(こわがってるせいか、いきそうにないな。ま、いいや、もう疲れてきたから出しちゃえ。今週、危険日だからまた孕んだら面倒だけど、どう切り出してくるかな)
非道なことを思いながら、一際激しく突くと千晶の体内に大量の熱いほとばしりを放出すし、中でかき混ぜるようにゆっくりと動かし、ぺニスを抜く。
身体の中の異物を感じ、最悪なことがおこなわれたのを悟ったのか、ぐったりしながら小さく震える千晶。その股間からは大量の精子があふれでてくる。
そんな姿を隆太が携帯で撮影し、そしてさらに枕元の千晶の携帯を掴み、同じように撮影する。
幼い性器から大量の精液を垂れ流す姿を二つの携帯で撮影すると、床に置いた袋から、来る途中のドラッグストアで買ったイチジク浣腸を取り出す。
(イチジクは使ったことないけど、普段、浣腸器で耐性ついてるから時間かかるかな。。あっそうだ)
箱から浣腸を取り出すと、キャップをはずし、無造作に2個ずつ注入し、一箱分、6個すべてを尻の穴に入れ終える。
冷たい液が流し込まれるたびに千晶の身体が小さく動くが、もはや抵抗する力も失ってしまったようである。 そして自分と千晶の携帯を持ち、ベッドの上にあったタオルケットをつかむと、まだ尻を高く突き出した体勢のままの千晶を頭から覆い、そのまま背後から軽々と脚をつかみ持ち上げる。
(さすがに肌が密着するとにおいでバレるかもしれないし)
そのまま部屋から出て、階段をおり、美奈子の寝室へ。さきほどベッドの上に置いたままの状態で熟睡している。
一旦千晶をうつ伏せの姿勢のまま床におろし、室内の電気を点ける。
明るくなった部屋で、あらためて美奈子をシーツの上に寝かせ、掛けぶとんをまくり、そしてスカートもまくり下着をあらわにする。
床に置いた千晶が便意から小さく震え、お尻の穴もヒクヒクとしているのを見ると、そのままその小さな穴にぺニスを挿入する。
調教により尻は開発済みで、また先程のように尻穴でのオナも義務づけているため、すんなりと入る。
しかし便が噴出しそうな状態で挿入されるとは思っていなかったのか、千晶の身体が激しくビクッと震え、そして足がバタバタと動くが、そんな様子も気にもせず、下腹部に力を入れると、千晶の腸内に放尿を始める。
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