「ヨシヨシお利口さんやな、糞も沢山出てるね」
男が檻の隅にうず高くもったような糞を見ながら女獣の頭を撫でてやると女獣が恥ずかしげに男のチン〇を握りしめた。
「ご褒美に舐めていいよ」
女獣が嬉しそうに舐めだした。
男は高圧のホースでフンを流しコンクリートの床を洗い流している。
フン等の汚れモノを獄舎の外を流れる下水に流し終わると女獣の頭から液体洗剤をかけて柔らかい布で身体中を洗いだした。
性器を開かせて洗剤をかけて洗い膣中に指を挿しこんで洗いだすと女獣が尻を振りながら「モットーモットー」と泣き出した。
男は構わず指を抜き取り尻の穴に指を挿しこんで洗いだした。
「チン〇をいれて~」
と女獣が男のチン〇をオメコに突きいれるようにしたが男はソソクサとコンクリートの床に餌を撒き2号舎に移っていった。
2号舎にはマスマス筋肉隆々となった180センチの大女が待っていた。
この女獣も大股開きで待っていた。
男は高圧噴射ホースでおっぱいやらオメコをうちつけた。
「痛い痛い」
と泣く女獣に更に鞭がとび身体中をシバキはじめた。
片隅にはうず高くフンをしていた。
「糞の出具合はいいな、お前の糞は太いな~ケツの穴が大きいんだな、俺のチン〇なんかヨウジみたいなモノだろう」
フンを見られ恥ずかしい事を言われ大女獣は泣き出した。
身体のわりに優しく恥ずかしがりなところを見込んでM豚にしようと思い至ったらしい。
大型M豚を虐めたくるのは快感を高めるだろう。
身体中をシバキ終わり1号舎と同じように獄舎を清掃してM豚の身体中を洗ってやった。
この女獣にはタンマリの餌をやりオシッコをかけてオジヤ風にした。
M豚が床に這いつくばり喰いだすとオメコにチン〇を挿入してやっている。
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