娘女獣の性器は綺麗なピンク色をしていた。
男の根瘤のようなゴツゴツとした男根がグイグイと挿入してくると自ら調子を合わすように尻を振りはじめた。
そればかりでなくキュキュと男根を締め上げていた。
根から淫乱な女獣だった。
口端の黒子が淫乱な性格を表しているようで淫らに見えた。
クリトリスの横にも黒子があった。
ケツを振りたくり悶える姿は淫売婦のようだった。
母親が娘女獣に
「美奈子いいの~いいオチンポでしょう、楽しみなさい」
って声援していた。
この親娘は某会社の奥様とお嬢様だったが今は没落していたのを主人から買い取った親娘だった。
男が以前はペコペコして僅かな仕事を頂いていた会社の奥様とお嬢様だから男の憧れの奥様だったがこんなに淫らな親娘とは知らなかった。
男は余りのギャップと娘女獣のオメコのよさに延々と射精していた。
射精し終わった男根を親娘でシャブラセてくれと竿玉や尻の穴まで舐めに来たのには驚いた。
後で云うには親娘がまだ没落する以前から男のチン〇が会社の女子從業員の噂になっていたらしい。
從業員の一人が便所で男の放尿しているのを見かけたらしい。
その会社の古い便所は出口が一つで個室と金隠しと別れているだけだったから偶々見られていたのだろう。
從業員は大袈裟にビール顔負けと噂を流していたらしい。
それにしても淫乱な親娘女獣なのに皆が呆然としたいた。
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