6号舎にはスレンダーな美人を飼っている。
此は普通のセックスように飼っているみたいだ。
7号舎は50歳程の年増を飼っている。
売春を生業としていたらしい。
この女獣は普通のセックスをさせないみたいだ。
今のところこの二匹の女獣には身体の異常を調べるだけで何もしない。
8号舎には色気たっぷりの40歳程の女獣を飼っている。
この女獣の使い方はまだ決めてないみたいだ。
ただ以前から目につけていたみたいだ。
連れてきた時に一回交わったが最後は1号舎の女獣の中で果てた。
多分、性器の具合が合わないのだろう。
9号舎と10号舎には親娘を繋いでいた。
親娘は上品な気配を漂わせていた。
親女獣を犯す時はイキナリ尻の穴を犯した。
女獣の肛門は裂けたが無理矢理ネジこんで血まみれで犯した。
娘女獣は母親が犯されているのを見て泣き叫んだが、その後男が自分のオマン〇を舐められたくましい男根を挿入してくると泣き声が快楽の泣き声に変わった。
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