SM・調教 官能小説

５号舎には街角で会った小柄な可愛い女獣を飼っていた。

跡をつけてアパートの一人暮らしとみると、その夜のうちに拐ってきた。

いつものように全裸にして身体の部分部分を調べる。

虫歯は無し、おっぱいは小ぶり尻の穴は痔は無し、性器は割れ目だけがスーと切れているだけで大淫唇も発達してない……陰毛はソヨソヨ生えている程度。
男がイキナリ鋏で女獣の頭髪をザクザク切りだして、その後電気バリカンでツルツルに刈り取ってしまった。

最後は剃刀で丁寧に剃りあげた。

仰向けに寝かせ大股開きにして陰毛も綺麗に剃りあげた。

女は泣き叫び暴れるがいつものように睡眠薬をうたれ、寝ている間に男の好みの姿にさせられてしまう。

その後は獄舎にほおりこまれ暴力と餌を武器に仕込まれるから皆従うしかない……

その５号舎の女獣は小坊主に見立てられたらしく尻の穴で奉仕させるように指の数を一本から二本と増やして尻の穴を拡張している。
おっぱいを吸いながらクリトリスを刺激しながら拡張している。

もう反射神経のように尻の穴に指を挿し込まれると淫液をたらすまでになってきた。

おっぱいとクリトリスへの愛撫と尻の穴が直結し始めたみたいだ。





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