1号舎に入れてる女獣は大手銀行の窓口に務めていた。
男が僅かな町工場のあがりを持っていくとその女が対応した。
中肉中背の女だったが夏の暑い日ユニフォームの半袖カッターシャツ越しに脇毛をみた。
処理ミスなんだろうがその女のアンダーへアを夢想して勃起さしてしまった、
その時にこの女を1号舎に飼う意志をかためた。
案の定獄舎に繋ぎ飼いだすと脇毛がフサフサとしてきて……尚更に心奪われるのはマン毛の毛並みの良さで臍下から尻の穴の周りまでフサフサと生やしていた。
毎日身体をブラシしながら毛並みを整えてやる楽しみを与えてくれた。
2号舎の女獣は体格が良くて180センチの身長と分厚い胸板で腿も下肢も太く確りしていた。
この女は全日本チャンピオンまでなったプロボクサーだったが男は巧みに酒を飲ませ泥酔している間に獄舎に繋ぎとめた。
この女獣をM豚にしてやろうと男はムチで叩きまくり猛獣使いのように楽しんでいる。
3号舎には田舎出の不細工なデブ女を騙して獄舎に繋ぎ飼っている。
男はその女獣に異常に多い餌を食わせている。
デブメスに育て上げて楽しんでやろうと思っているから餌のハミが悪い時は烈火の如く怒り竹刀で肉厚な尻を叩きまくり最後まで食わせている。
4号舎の女獣は秋葉原で拾ってきた神待ちをしている少女だった。
神待ちをするぐらいだからセックスになんの拘りも持っていない。
男は帰ってくると直ぐにズボンのチャックを下ろしその女獣に奉仕さしていた。
少し頭が足りないようだ。
小さい胸と少年のようなクリッとした小さな尻をしていた。
ただ不釣り合いのような毛並みの陰毛を持っていた。
ニュハーフの少年を可愛いがるように口移しでその女獣だけにあめ玉を喰わしていた。
ここの獄舎は虫歯予防の為に甘いもの禁止だから他の女獣からは羨ましがられていた。
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