可愛いがっているのだろう。
M豚は男のオシッコ入りのオジヤを喰いなが交尾して貰い二重の快楽に浸っている。
「気持ちいいだろ。ケツの穴に入れてやるから尻をもっと上げて」
M豚が尻を振りながらヨガリ泣きするのを見て1号舎の女獣が性器に2本指を挿しこんでオナリ始めた。
毛深いオマン〇に指を挿しこんでいるのを見て男は一層気分が高まりM豚の尻の穴への挿入した。
ベタッベタッベタッベタッベタッと卑猥な音とM豚の泣き声が響き渡った。
「痛い~痛い~痛い~痛いよ~」
M豚は尻の穴が裂ける恐怖におののいていた。
「大丈夫だよ。あんなに太いウンコしてるんだから………」
散々に尻の穴に注挿してモテ遊んだが射精はせずに3号舎のデブ女獣の獄舎にはいた。
餌は全部平らげていた。
着たばかりの頃は残飯を出すたびに大きな尻を竹刀でぶん殴っていたが近頃は全部平らげるので楽しみが減った。
大きな尻を竹刀でバシバシ叩きまくりるのは面白い仕事だった。
ブスなデブ女獣が逃げまどうのはケッコウ面白いものだった。
しかし、ブス女獣はフンをつまらせる癖があった。
今日も堅い糞を少ししかしていない。
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