清楚で慎ましやかだった学園のマドンナ・小谷先生が実は重症の露出狂だったことは今や
誰一人として疑う者はいない。
極端に短いミニスカートや身体の線の出るTシャツやスケスケのブラウスはすっかり定番に
なっていたし、先生が下着を着けていないことも知れ渡っている。
さらにどのクラスでもスキンシップの大切さを説き、どんなことにもNOと言わないと
宣言したことを受け、生徒たちは素直にそれを受け入れた。
「小谷先生、おはようございます。」
「小谷先生、さようなら。」
以前と変わらぬ元気の良い挨拶と共に次の瞬間必ず胸やお尻をタッチされる。
時にはスカートや胸の中にも手を突っ込む者もいたが、小谷先生は決して嫌がる素振りも
見せず、絶えず笑顔を浮かべて喜んでいるように見えた。
「先生の人気も不動のものになって来たな。
近頃は3年や1年の奴らもお触りを楽しんでるそうじゃねぇか。」
「元々ブリッコしてる時も人気者だったものね~先生がお触り大好きな露出狂だって分かって、
歯止めが効かなくなってるみたい~」
「もっとサービスさせてみるか…生徒全員とマンコさせるのもいいかもな。」
「やだ~学校全体だと男子は何人ぐらいいるのかしら…200人以上よ。」
2年B組のHRの時間、坂本と瑠奈がそんな話をしている。
奈緒はそのすぐ傍らの教卓に乗り、このクラスでの朝の日課となっている下の毛の手入れを
行なっていた。
2人の計画を洩れ聞いて奈緒は恐ろしさに肩を震わせる。
「あぁ… それだけはお許しを…に、2Bの皆様には誠心誠意お仕えしますから…
学校全体なんて嫌…」
坂本と瑠奈はほうと言うように顔を見合わせ、奈緒を睨みつける。
「先生、盗み聞きしてた上、俺たちの話に口を挟むとは躾が足りねぇかな?」
「センセェったら、余計なこと考えてるから剃り残してるじゃない。
ほら、お尻の方の無精髭が残ってるわよ~」
2人の不良のボスに叱責され、奈緒は竦み上がった。
「あぁ…申し訳ございません…今、ちゃんと剃りますから…」
奈緒がいる教卓の前には何人もの生徒が群がっていた。
上体を折り曲げて股間を覗き込む屈辱的なポーズに奈緒はさらに股を大きく広げる。
クリトリスを指で押さえその左右に剃刀を当て、陰唇の裏側まで捲る。
当然、女の最も敏感な箇所を指で弄ることになり、愛液がしとど垂れ始める。
「へへっ、先生、マン毛を剃りながら感じてるぜ。」
「こんなにマン汁垂らしてるならシェービングローションなんていらねぇな。」
「て、言うかこれって完全にマンズリしてるよな。」
「尻毛剃り残してるくせに自分だけ楽しむって最悪じゃね?」
生徒たちにまで叱責されて奈緒はますます反応してしまう。
「ねぇ坂本さん…先生は躾が足りないみたいだから、お仕置きしてもいいよね?」
群がる生徒の中で坂本に許可を求めたのは平田だった。
身体も小さく引っ込み思案だった平田は奈緒に童貞を卒業させてもらって以来、
すっかり坂本に心酔し、感化されていた。
坂本も自分に擦り寄って来る平田に悪い気はしない。
「ククク、いいねぇ平田君…それじゃ平田君のチンポで先生を立派に躾けてみろよ。」
坂本の言葉に平田がさっさとズボンとパンツを下ろすと、誇らしげに肉棒がそそり立つ。
「ほら先生、また僕のチンチン味合わせてやるから、さっさと股を広げてよ。」
「うぅ…平田君…あなたはそんな人じゃなかったはずよ…
どうかあの時のことを思い出して…」
奈緒がそう言うのには理由があった。
平田は1年の時のクラスでイジメに遭って、今年奈緒の受け持ちになった当初は不登校の
引き篭もりだった。
奈緒は彼を復帰させるために全力を尽くした。
最初は会うことすら出来ない状況から始まって、毎日のように彼の自宅に通い詰め、粘り強く
説得を続けたのだ。
粘り強く誠実な奈緒の熱意は彼に伝わり、ようやく学校に出て来るようになった。
彼が泣きながら先生の生徒で良かった、先生は僕の恩人だと言ってくれた時、奈緒は教師冥利
に尽きると思ったものだった。
それだけに奈緒には平田の変貌ぶりが信じられなかったし、自分が平田を救ったとの自負が
あるだけに、その恥辱は計り知れない。
「先生には感謝してるよ。先生が僕を学校に連れ戻してくれたおかげでこうして先生とセックス
出来るようになったんだからね。
さぁ、いつものようにおねだりからしてよ。」
「うぅ…先生をそこまで惨めにするのね…」
奈緒は肩を震わせながら教卓から降り、教壇に仰向けに横たわった。
そして膝を宙に浮かせるとその膝を左右に開いて行く。
がに股の脚はあたかも正常位で男を迎え入れるポーズだった。
「うぅ…平田君…いいえ、平田様…先生のオマンコは平田様のオチンポ様が欲しくて欲しくて
たまらないんです…」
奈緒はオマンコを左右の指で広げてしきりと腰を動かし平田を誘った。
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