全裸の彩香は和式トイレスタイルのまま必死に乳房を揉み、股間を嬲っていた。
教卓の上で、しかもクラス全員に見られている。
今まで掛けられたこともない卑猥な言葉や嘲りの言葉を浴びせられ、何より優しく慈しむような
眼差しはどこにもなく、軽蔑と劣情に満ちた好奇の視線が辛い。
「うふふ…早く逝かないとトイレに行けないわよ。」
「だけど演技で逝ったふりなんかしたら全校集会で浣腸してやるからね。」
百合絵や景子が笑いながら定規で彩香の身体をベシベシ叩く。
「あぁん…お腹が痛いよぉ…」
すでに浣腸液の効果は限界間近だった。
油断するとすぐにぶちまけてしまいそうである。
それでも最悪の事態を逃れるためには逝くしかない。
彩香は夢中で指を動かしてクリトリスを擦り上げるが、高まった便意は容赦なく集中力を阻害する。
「ねぇ、高田君…広木さんこのままじゃお漏らししちゃいそうよ。
教卓で垂れ流しなんて可哀想だから、あんた抱っこしてあげてよ。」
美月から指名された高田という男子生徒は体育会系のクラスで一番腕っ節の強い生徒である。
「えへ、俺でいいの?」
照れながら高田は教卓の上の彩香を軽く持ち上げ、教壇の上でまるで子供にオシッコをさせるような
ポーズで彩香を抱えた。
「いやぁ…恥ずかしい…」
高田はクラスメイトたちに見えるように彩香の膝をさらに高く持ち上げ、大きく広げる。
「スゲェ…マンコも尻の穴も丸見えだ!」
2人を取り囲んだギャラリーから喝采が起きる。
「平田君はそこにあるバケツを持って来て。」
そこに排泄しろとばかりに彩香の前に掃除用のバケツが用意された。
それでも彩香はトイレに行くために必死にオナニーを続けなければならない。
「あぁ…あぁ…見られてるの…彩香、ウンチを我慢しながらオナニーしてるの…」
苦悶の表情を浮かべ、気持ちを高めるように、彩香は誰にともなく口にする。
「やだぁ…この子、感じ始めてるみたいよ。」
「浣腸されてオナニー出来るなんて信じられな~い。」
あからさまに軽蔑される。
「これじゃ浣腸しないと感じない子になっちゃうかもね。」
「ロリコンお嬢様がスカトロお嬢様になっちゃうのね。」
「嫌っ、嫌っ…感じちゃうぅ…気持ちいいよぉ…!」
彩香の指は包皮を剥き上げ、赤く凝り固まった陰核を強く擦り上げている。
まだ開花し切っていないはずの花園は目に見えて艶やかさを増している。
「いい…いいよぉ…逝くぅ…逝くぅ…」
狂ったように喘ぎ声を上げると彩香の身体は高田の腕の中で跳ね上がった。
「おっ…逝ったか…」
誰もがそう思ったその刹那、必死にすぼめられていた菊の蕾が一気に花開いた。
激しく飛沫がバケツに叩きつけられる。
「嫌ぁ…出ちゃった…出ちゃったぁ!」
もう彩香の意思では止められない。
「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…彩香、お漏らししちゃったの…」
激しい飛沫が治まると高田が一層広げた菊蕾からドロドロの半溶解の固形物がバケツの中にボトリと落ちる。
「いやぁ…見ないで、見ないでぇ…」
「あ~あ、皆の前でオナニーしたかと思ったら、ウンチまでひり出しちゃったわね。
彩香ちゃん、ここまで見られたらもう人生終わりだわね。」
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