先週までただ一人の店員だった恵理子の保護者が店のスタッフに加わったことにより、
彼女の門限は無くなり、午後9時頃だった店の閉店時間も深夜まで延長された。
その閉店後のミーティング。
4人の女店員が店主の谷井の前の床に跪き、平伏している。。
「彩香はまだまだだったのぉ…お前が売ったバイブはたったの3本じゃ。
まぁ、初めてだから仕方ないが、許せないのは一度お前のマンコを触ろうとした客の手を
振り払ってたことじゃ。
フェラも未熟なんだからお触りで客を喜ばせないといかん。」
まず谷井は彩香を叱責した。
「うぅ…ごめんなさい…これからはもっともっとお触りしてもらいます…
おしゃぶりも上手くなって…いっぱい精液をいただいて…お客様に気に入ってもらいます。」
「恵理子は25本か…根強いファンが多いからこれくらいは当り前かの。
だが営業時間が延びたにしては少し物足りん。
大体、浮浪者にヤラせろと迫られた時、笑顔を忘れたよな…亜樹がフォローしたから良かったものの、
店の信用を落とすところだったぞ。」
「うぅ…申し訳ございません…」
「常連のお客さんはお前が日増しにエロくなって行くプロセスも楽しんでいるんじゃから、今後は本番や
浣腸もレパートリーに入れなければならんな。」
「亜樹は今日は何人とマンコしたね?」
「あ…はい…さ、3人でございます…」
「フェラとパイズリは?」
「あぁ…申し訳ございません…数えてなくて…でも10人以上はおしゃぶりいたしました…」
「フフフ…かつては一流会社の花形秘書としてブイブイ言わせ、今は裕福な家庭の奥様に納まったお前が
汚ねえ浮浪者にハメられたり、自慢のオッパイでパイズリしたり…愉快じゃのお。」
「ありがとうございます…明日からもお店の売上が伸びるように一所懸命働かせていただきます…」
「さてと…問題は奈緒先生、あんたじゃよ。」
谷井は平伏した奈緒の前にしゃがんで顎に手を掛け顔を上げさせる。
「お前が売ったのはバイブ11本じゃ…恵理子の半分にも満たない。」
「うぅ…申し訳ございません…頑張ります…」
「即戦力と思ったのに全く期待外れじゃの…売れないなら売れないで、亜樹のようにマンコさせるなり
方法は色々あるじゃろう… 工夫が足りないのぉ…」
実のところ、今日の客の中に隣の市の高校の教師がいたのだ。
「あれ…あなた、光教学院の小谷先生では?」
研修会などで顔見知りになったその男性教師は奈緒にそう言った。
奈緒はもちろんそれを否定した。
「そうだよね…あの清純な小谷先生がこんな店で働いている訳ないか…
それにしても似てるなぁ…」
肉棒をしゃぶらせながら、その先生はまじまじと奈緒の顔を見ていた。
「うわ…まるで小谷先生にしゃぶられているみたいだ…たまらない…!」
そんなことがあったので、奈緒はこの店にはその教師ばかりでなく、PTAや卒業生など知り合いが訪れても
おかしくないことに気付き、すっかり委縮してしまったのだ。
「それは全く言い訳にもならんな…むしろ知り合いなら商品も売り易いじゃろう。
何ならお前の教員免状を店に貼っておこうか…光教学院高校の現役教師でござい…とな。」
「あぁ…それだけはお許しください…心を入れ替えて、お店のために頑張りますから…
どんなお客様にも喜んでいただけるように…一所懸命働きます…」
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