奈緒が同僚の視線に苛まれている昼休み、2Bの教室では恵理子と彩香がクラスメイトの慰み者になっていた。
「両手を頭の後ろに組んで…そうそう脚も開いた方がいいわね。」
教壇の上に並んで立つ恵理子と彩香は制服を脱がされ全裸である。
2人に命令しているのは吉川百合絵、浅野景子、栗山美月…この3人はすっかり不良たちに感化され、奈緒や
恵理子、彩香が奴隷に堕ちたことに留飲を下げていた。
「クスクス…深沢さんたらちょっと頭が良くて綺麗だからってお高くとまっちゃってさ…」
「ホント、いけ好かないのよね…クールビューティだのミス光教だの言われて、いい気なもんだわ。」
「広木さんなんてぶりっ子しちゃって男子に媚び売って目障り…キモいわ。」
教壇を他のクラスメイトが取り囲み、それまで男子の人気を二分していた美少女の裸身を鑑賞している。
彩香はそんな視線に耐えられず、反射的に頭に乗せた手を降ろして胸と股間を隠してしまう。
「あっ…彩香ちゃん…駄目よ…!」
それを見た恵理子が思わず声を上げた。
「フフ…まだまだ彩香はなってないわね…奴隷が皆が見たがるところを隠しちゃいけないわ。」
恵理子が危惧した通り、西野耀子が彩香に歩み寄り、新品のダブルクリップを乳首に挟んだ。
「ぎぃぃいい…痛ぃぃ…!」
余りの激痛に彩香は悲鳴を上げる。
「先輩奴隷として指導が行き届いてないから、連帯責任ね…」
耀子は恵理子の乳首にもダブルクリップを噛ませる。
「きゃあ、楽しい!…西野さん、私にも貸して…」
百合絵たちは耀子からクリップを受け取り、恵理子と彩香のもう片方の乳首にも噛ませた。
「ひぃぃ…ごめんなさい、ごめんなさい…」
歯を食いしばりながら彩香は慌てて手を頭の後ろに戻した。
教壇に並んだ2人はその容姿を競っているかのようだ。
身長は若干恵理子の方が高い。
端整な顔立ちに涼しげな瞳と長い黒髪が印象的な恵理子に対してボーイッシュな髪に愛くるしい瞳の
彩香は小学生と見惑うような童顔である。
一方、余すとこなく晒された裸身は、華奢で長身の恵理子はモデル体型である。
それでも全体の凹凸はメリハリがはっきりしていて、乳房の形は素晴らしい。
彩香はその童顔とは裏腹に肉体は発育し切っている。
ウェストの縊れとバストの膨らみはグラビアアイドル顔負けの見事なプロポーションだ。
「なるほど…お毛毛の生え方も個性があるんだな…」
整った恵理子のヘアーは毛質も細く地肌もうっすらと見えるほどで、彩香の火炎のような形のヘアー
とは様相が異なっている。
「うふふ…当然アソコも比べてみたいわよね…」
耀子が冷ややかな目で2人に話しかける。
「ア、アソコって…?」
彩香が怯えた目で耀子を見つめた。
「あ、彩香ちゃん…逆らっちゃだめ…あぁ…私が先にするから、彩香ちゃんも同じようにして…」
恵理子は耀子の恐ろしさを身に染みて分かっている。
逆らえばそれだけ残酷な罰を与えられる。
「あん…恵理子のオマンコと彩香ちゃんのオマンコ比べてください…」
耀子の顔色を伺いながらさらに足を左右に広げる。
よく分かっているじゃない…とばかりに耀子が微笑むのに安堵して、恵理子はクラスメイトたちにも
卑屈に呼びかける。
「ど、どうぞ…恵理子のスケベなオマンコをよくご覧ください…」
恵理子は立ち姿のまま両手を股間に伸ばし、指で陰唇を左右に広げた。
陰裂がぱっくり開き、真っ赤な膣口が晒される。
「よく見えますか…恵理子のスケベなオマンコ…遠慮なく見てください…」
少しでも見えやすいように上体を仰け反らせ、腰を突き出すのは露出マゾの習性である。
「で…広木さんは何ぼっとしてるのかしら?」
耀子に代わって景子が彩香に催促する。
「あ、彩香ちゃん…もう私たちは言いなりになるしかないの…
皆にオマンコを見てもらいましょう…」
「あぁ…恵理ちゃんと一緒なら頑張る…」
彩香は恵理子のポーズを真似て、全身を震わせながら股間に手を伸ばした。
壮観な光景だった。
どちらもタイプは異なりながら、クラスメイトの憧れを分かちあっていた2人の美少女が、
全裸で蟹股に脚を広げ、自らの生殖器を広げて晒している。
恵理子の器官は身体の発育とは別に、すっかり開花し華々しく咲き誇っているようだ。
蜜が満ち溢れ、ミツバチを誘い込むようにその襞が息づいている。
一方の彩香はまだ開花前の蕾を思わせるものの、堅くすぼまった花びらを自らの指で剥き開いて行くと、
裏返った粘膜は鮮やかなピンク色を示している。
「いいね、いいね…深沢の方はすぐにでもチンチンぶち込んでやりたいね。」
「広木はまだ堅そうだけど、鍛え甲斐がありそうだな。」
並べて鑑賞する生徒たちが指を差し、笑い、嘲る。
「うぅ…恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…恵理ちゃん…」
「ごめんね…彩香ちゃん…私のせいで…こんな恥ずかしい目に遭わせて…」
「本当に仲がいいわね…この2人、レズなんじゃない?」
女生徒の誰かからそんな声が上がると2人のレズビアンショーが始まる。
恵理子と彩香は膝立ちになって向き合った。
「あぁん…恵理ちゃん…うれしい…」
唇を重ね、互いの舌を互いの口に出し入れし、絡め合う。
例えそれが見世物になっていようと彩香には大好きな恵理子と愛し合える。
「うわっ…女同士ってのもチョーエロいぜ…」
彩香は積極的に恵理子の唇を吸い、さらに乳房を舐め始めた。
「あぁん…恵理子も彩香ちゃんが好きよ…」
恵理子もその情熱に応え、愛しげに彩香を抱き締める。
「はいはい…ショーなんだから皆に見てもらうのを忘れないでね。」
2人だけの世界に溺れそうな恵理子と彩香に叱責が飛ぶ。
「はぁん…恵理子も彩香ちゃんも乳首が感じる…」
恵理子は自分の胸を彩香のバストに押し付けた。
そしてお互いの乳首を擦り合わせる。
固くしこり屹立した乳首の先がお互いの性感を刺激する。
クラスメイトにもよく見えるように、恵理子も彩香も自分のバストを持ち上げている。
「恵理ちゃん、恵理ちゃん…大好き…」
感極まったように彩香は恵理子の股を開いて顔を埋める。
「あぁ…そこはだめぇ…気持ち良くなっちゃう…」
彩香の舌先が固いクリトリスを探る。
さらに陰裂を辿ってその溝を舐め続けた。
「彩香ちゃん…私も…」
恵理子は優しく声を掛けると彩香を仰向けに横たえ、上下逆さまに被さった。
恵理子の口が彩香の性器に、恵理子の性器が彩香の口に…同時に互いを愛し合う。
「もったいねぇな…女同士で…」
男子が股間を押さえて言う。
「あら、私たちに遠慮いらないわよ…」
耀子に勧められて何人もの男子が自らの剛棒をしごき始めた。
「あぁん…恵理ちゃん…彩香のオマンコドロドロなの…」
彩香は69の体位から身体を反転させ、恵理子の両脚に自分の下半身を挟み込む。
互い違いに両脚で相手の股間を挟む格好で、膣口をピタリと合わせている。
それぞれ目の前にお互いの片脚が伸びて、愛しくしがみ付いた。
「あう…あぅぅ…」
彩香と恵理子のビラビラの陰唇が絡まり、粘膜同士を擦り合う。
互いの愛液が混じり合う。
男子の目にも軟体動物同士の絡み合いがはっきりと見えて、興奮は絶頂である。
「レズり合ってるところ悪いんだけど、2人ともお口が空いてるようだから、男の子たちの
性欲処理もよろしくね。」
「はい…かしこまりました…」
恵理子も彩香も腰を動かし合いながら、目の前に突き出された何本もの肉棒を口にするのだった。
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