「奥さ~ん、そんなに俺のチンポしゃぶりたいならしゃぶらせてやってもいいぜ。
その前に奥さんの巨乳でパイズリしてくんないかな。」
ケンちゃんはすっかり亜樹を見下している。
ズボンとパンツを脱ぐとすでに肉棒は禍々しく屹立し上を向いている。
「奥さんのせいでこんなに立っちゃったよ。」
亜樹はケンちゃんの前に膝立ちになり、上体を寄せて行く。
乳房が豊かな分、その谷間も深い。
ケンちゃんの肉棒をその谷間に挟むと亜樹は両方の乳房を外側から寄せるように押し付けた。
柔らかな乳房の肉が肉棒を包み込む。
「奥さんの美人な顔をよく見せてよ。」
身体を上下させて肉棒を擦り上げながら、亜樹は顔を上げてケンちゃんを見つめた。
「やっぱメチャ美人だよな…町中の男の評判だよ。
美人な上に育ちがよくて慎ましいってね。」
「あぁ…おっしゃらないで…」
「そんな美人の奥さんがこんなに巨乳なのも意外だったけど、一回100円でパイズリと
おしゃぶりするなんて…町中の男性は皆大喜びだろうな…」
続いて亜樹は肉棒を口に咥えた。
「うぅぅ…すげぇ、上手いな…奥さん…自分から言い出しただけあってフェラ上手だよ。」
不良少年たちにみっちり訓練されて、確かに亜樹は唇と舌の使い方が上達した。
喉まで届く。
唇で胴部を締め、窮屈な舌先をすぼめて急所を探りながら、真空状態を作り上げ強く吸う。
「しゃぶりながら俺の顔を見て…」
白い頬が凹み、大きな瞳の中で黒目が見上げるさまにケンちゃんの嗜虐心は煽られる。
亜樹は顎を前後に動かし始める。
唾液とケンちゃんの肉棒の先端から滲む液体が滑りを良くして、チュパチュパと音を立てる。
「へへ…セレブな奥さんが卑猥な音立てて、メチャお下劣ですねぇ…」
その時、部屋の奥から近藤夫人と谷井が現れた。
「やばっ…何でここに近藤さんがいるの?」
一瞬、ケンちゃんは狼狽する。
出前の注文を受けるのは店のオヤジなので、近藤夫人が関わっているとは思っていなかった。
「いいのよ…ケンちゃん続けて、続けて…」
近藤夫人は愉快そうにニコニコ笑っている。
近藤夫人はこの蕎麦屋の出前持ちが大のお気に入りだった。
怠け者の夫人は料理が面倒になるとすぐに出前である。
何故かこの若者とは馬が合い、色々な家に出入りして見聞きした情報を教えてくれるし、
ちょっとした手間仕事も快く引き受けてくれるのだ。
「驚いたでしょ? この奥さん、不治の病なのよ…色々難しいんだけど、要するにマゾで
露出狂で淫乱なの。
今まで何とか良家の奥さんぶって誤魔化して来たけど、禁断症状が表れるようになったのよ。
あ、こちらは主治医の先生だから気にしないでね。」
言いながら谷井を紹介する。
「ヒヒヒ…もう分かってるかも知れないが、深沢さんは絶えず女性器を湿らせておかないと
干乾びて死んでしまうのじゃよ。」
「うふふ…そう言う訳だから、人助けだと思ってケンちゃんも協力してね。」
「うん、するする…俺のチンポで良かったら毎日でも奥さんにぶち込んでやりますよ…うっ…」
一心不乱にフェラチオを続ける亜樹の口の中でケンちゃんの肉棒がビクンと跳ね上がった。
「うう…もうだめだぁ…」
亜樹の口の中にネットリとした臭味が広がる。
「ケンちゃん、逝っちゃったのね…ほら、亜樹…ザーメンも大事なお薬なんだから、一滴残さず
飲み干すのよ…」
「あぁ…はい…ありがたく飲ませていただきます…」
近藤夫人に命じられ、亜樹はごくんと喉を鳴らして出前持ちの精液を飲み干すのだった。
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