「きゃはぁ…ひゃぁあぁぁ…いい…いいぉ…気持ちいいれしゅ…」
2年B組の教室では担任の小谷奈緒先生の嬌声が響き渡っていた。
呂律も回らず、ほとんどが喘ぎ声ばかりである。
問題生徒の坂本でさえ彼女の声が隣の教室まで聞こえるのではないかと苦笑いしている。
生徒が見ていようと構わない。
いや、見られていることで奈緒の性感は極限まで高められている。
逆に言うと見られないと感じなくなっているのだ。
服従のポーズのまま奈緒は一層股を開き、自分の手で媚肉を弄り始める。
もう片方の手は亀甲縄で搾り上げられた乳房を揉みしごく。
「ふぅん…ぅうん…」
敏感すぎるほど奈緒の肉体は快楽を求め始めている。
「ククク、とうとうオナり始めたな。」
坂本は皮肉な笑みを浮かべながら瑠奈や耀子がいる方に目配せした。
「ねぇ、センセ~そんなとこで何かしてても男子が邪魔でちっとも見えないのよね。」
耀子が奈緒のいる教壇からは少し距離を置いた場所から声を上げた。
教壇で横たわり男子生徒に取り囲まれた奈緒の姿は人垣の外からは見えにくいのだ。
「淫乱バカがうつるから私たち女子は近寄りたくないのよ。」
「だってさ、先生。
教師なんだからちゃんと生徒全員の顔を見ながら授業しないとな。」
坂本は首輪に繋いだリード線を引っ張り奈緒を教卓の方に引きずり寄せた。
上に乗れと言うのだ。
「はぁい…あぁ…西野さんの言うとおりだわぁ…」
奈緒はノロノロと教卓によじり登った。
「あひぃ…皆見てるぅ…」
奈緒のすぐ下に劣情に駆られる男子生徒たちが群がっている。
教室で一番高い場所からその向こうに教室中が見渡せる。
耀子の顔も瑠奈の顔も、心配そうに見つめる恵理子や彩香の顔も見えた。
そして軽蔑と好奇心が入り混じった視線を向ける女生徒たち…
今度こそ奈緒は逝く…そんな思いが乗り移ったように奈緒はオナニーを再開した。
教卓の上にしゃがみ込み、亀甲縄に変形した乳房を自慢するように揺らし、両膝を
大きく開いて行く。
パックリと陰裂が生徒たちの前に晒された。
指で包皮を被った陰核を薄皮を剥くように摘み上げると、その部分は真っ赤に充血し
弾けんばかりに凝り固まっている。
全身を快楽の電気が流れる。
「はひぃ…いぃ…」
ただ喘いでいるばかりの奈緒に坂本が叱責する。
「先生…授業なんだからさ、ただよがってないで何か言えよ。
例えば先生が今弄ってるのは何で、どうするとどうなるのかってね。」
「あぁ…申し訳ございません…あふぅ…せ、説明させていただきます…」
怒気を帯びた坂本に奈緒は怯える。
「この中には女の身体を初めて見るって奴もいるだろうから、分かりやすくね。」
石田がおどけて奈緒に追い討ちを掛ける。
「クク、心配ねぇよ、懇切丁寧で分かりやすい授業は先生の得意とするところだからな。」
「せ、先生が弄ってるのが…ふぁぁ…ク、クリトリスですう…女の一番敏感なところ…
感じるとこんなに大きくなるのぉ…」
奈緒はクリトリスを摘んだまま、生徒たちによく見えるようにさらに腰をせり出す。
「うぅ…よく見えるようにオマンコの毛も剃ってるの…ほ、ほら…」
続けて奈緒の指はビラビラした陰唇を摘んだ。
「これ…あぁん…ラビアですぅ…はぁ、はぁ…膣の入り口ですぅ…
今、広げますから…奥の方をよくご覧になってぇ…」」
「先生、いつもの数学の授業と違って、今日は笑顔が足りなくね?」
一番前の生徒がおどけて言った。
最早不良グループ以外の生徒も奈緒を辱めるのを楽しんでいる。
「はぁん…楽しいわぁ…先生こんな楽しい授業初めてぇ…」
奈緒は卑屈だが満面の笑みを浮かべた。
「あぁ…ここが膣ですぅ…オマンコですぅ…」
もう爪先でしゃがんでいることも出来なくなり、奈緒は直接お尻を教卓につけて寝っ転がる
ように仰け反り返る。
そして蟹股に開いた両膝の裏側を両腕で抱え引き寄せると、膣穴と尻穴が上下に並んで
露わになった。
奈緒は太ももの裏側から手を伸ばし、左右から2本の人差指で陰唇を両側に広げる。
「ご、ご覧になれますかぁ…先生のオマンコ…あぁ…お尻の穴も見えちゃう…
オマンコは男性のオチンポ様を入れて、気持ちよくなってもらうための穴なの…
先生はいつでも入れてもらえるように…いつも濡れ濡れなのよ…」
見事なピンクの粘膜が晒され、深い膣穴の入口を覗かせる。
愛液が溢れてアヌスまで垂れ落ち、ヌメ光っている。
「うぅ…お尻の穴も…ご覧ください…汚いって思ってる人もいるかも知れませんが…あぁ…
お尻の穴はオチンポ様を気持ちよくさせられるんです…」
陰唇を広げていた奈緒の指は今度はお尻の肉を広げる。
こちらも見事なピンク色をしているが、放射状に皺が伸びている。
「まだ未熟だけど…ちゃんと使えるように特訓中なの…いつも浣腸しているの…」
「よぉ…誰か先生にバイブをぶち込んでやれよ。」
坂本が言うと、奈緒の傍らに転がっていたバイブ争奪戦に勝利した生徒が奈緒の膣穴に
押し込んだ。
まだ経験もないのだろうか…おぼつかない手つきである。
「あぅ、あぅっ…も、もっと…強く…奥までしてぇ…」
奈緒は広げた膝の間からバイブを操る生徒の顔を見た。
「あぁ…平田君なのね…お願いぃ…もっと強く先生のオマンコを突いてぇ…」
先ほど口止め巡回のときに、一番最初に奈緒の胸を揉んだ生徒である。
「うぅ…先生…ごめん…ヌルヌル滑っちゃってやりにくくて…」
オドオドした平田に坂本が笑いかける。
「平田君よぉ、慌てることはねぇよ。
いちいち奴隷の言うこと聞いてたらつけ上がるだけだからな。
女はゆっくり焦らしてやった方が喜ぶんだよ。」
不良のボスは無口でおとなしく、ともすればイジメられがちの根暗生徒に優しい。
「はひぃ…狂っちゃうぅぅぅ…逝かせて…逝かせてよぅ…」
普段きりっと締まった唇は半開きに涎が溢れている。
かつて理知の光を宿していた瞳も時折白目を剥いている。
「平田くん…あぁ平田様ぁ…後生だから哀れな奴隷先生を逝かせてぇ…」
次第に無口でおとなしかった平田の目には加虐の劣情に満ち、わざと緩慢な動きで奈緒の
反応を楽しんでいる。
「先生、僕…まだ童貞なんだ…先生が僕の初めての女の人になってくれる?」
「あぁ…はい…先生か平田君の初めての相手になるわぁ…だから逝かせてぇ…」
「平田様…だろう?」
「あぅっ…平田様ぁ…」
「平田様、オマンコしてくださいって言ってよ。」
「あぁん…平田様ぁ…先生とオマンコしてぇ…」
クラスで目立たない存在だった平田が王様のように振舞うのを坂本たちが容認している
のを見て、他の生徒も黙っていない。
教卓上でまんぐり返しのポーズを続ける奈緒の身体を何本もの手が玩具にする。
もう限界はとっくに超えていた。
セックスにしか興味のないような男子高校生の欲望をそのままぶつけられ、奈緒の頭は
オチンポ様で一杯である。
(くく…そろそろ時間切れだな。)
坂本が時計を見るともう一時間目の終了が迫っている。
石田に指示して平田とバイブ係を交代させる。
「くっ…ふぁあああ…」
奈緒の急所を知り尽くした石田のバイブ操作に奈緒は再び絶頂に辿り着く。
「まだだ…まだ逝くなよ。」
「あぁん…逝かせて、逝かせてぇ…」
「逝かせてやるよ…先生が今後このクラスの授業では全裸授業すると約束するならな。」
「あぁ…約束します…2Bの授業はいつも全裸でしますぅ…あぁ…早く…早く…」
奈緒もまた時間が迫っているのを知っていた。
今を逃せば逝く機会は無い。
「生徒の性欲処理もちゃんと出来るな?」
「はい…先生を皆さんの性欲の捌け口にしてください…はぅ…逝かせてぇ…」
「お触りは自由だったよな。」
「はい…いつでもお触りしてぇ…」
「それだけじゃ駄目だ…誰とでもセックスするんだろ。」
「はい…誰とでもオマンコ出来ますぅ…あぅ、あぅ…」
「いつでも、どこでも、だ。」
「うぅ…あぁ…先生はいつでもどこでも誰とでもオマンコしますぅ…」
「口もマンコもケツの穴も生徒の共有だな?」
「あぁぁ…先生の身体は皆さんのものぉ…」
「先生はクラスのマゾペットか?」
「はい…マゾペットの奴隷です…」
「自由に使える肉便器だな?」
「はい…先生は肉便器ぃぃぃ…皆さんでご自由にお使いください…」
坂本はクラスメイトの顔を見やってウィンクした。
「よし、逝って良し。」
そして、奈緒に向かってそう言った。
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