「きゃん~パパさんのお給料ったらすごい~
毎月の振込みが一、十、百、千、万…7桁もあるわ!」
「こっちは定期預金とか証券会社とか…チョー金持ちじゃない。」
瑠奈と耀子は家中からかき集めた預金通帳から有価証券、印鑑、貴金属の類いを積み上げた。
「億は下らないんじゃない? 恵理子のパパさんよっぽど悪いことしてるのかしらね。」
「この部屋のインテリアもずいぶんお金掛かってるんじゃない?」
壁に飾られた絵画や北欧の高級家具をしげしげと眺めながら瑠奈は亜樹を見下ろした。
「うぅ…瑠奈さん…耀子さん…それは全部差し上げますから、私たちのことはもう構わないで…」
絞り出すように哀願する亜樹はリビングのテーブルに乗せられ、縛られていた。
仰向けの姿勢で身体を折り、両膝を頭の上まで引き上げられ、恥部が丸出しである。
「まだ口の利き方がなってないわね…このオバサンは。」
耀子が辺りを見回し、ケーキ作りに使ったフォークを手にすると、剥き出しになった亜樹の
クリトリスを突いた。
「痛ぅ…ぅぅ、ごめんなさい…耀子様…」
亜樹は顔を歪ませて詫びる。
「クスクスこのオバサン、まんぐり返しで上から目線って、結構笑えるわ。」
「私たち恵んでもらう訳じゃないから~差し上げるって随分失礼だと思うの~」
「調教料だって言ったでしょ? 恵理子の分も入ってるしね。」
耀子はフォークを持ち替えて、柄の方を亜樹の膣に差し込む。
「坂本と谷井さんに随分可愛がってもらったみたいじゃない?
もうこんなに濡れてるわよ。」
フォークの柄が膣内をかき混ぜる感覚に亜樹は喘いでしまう。
「それじゃあ恵理子…お義母さんを愛してごらん。」
すでに全裸の恵理子は同級生にいたぶられている亜樹の身を案じながらも何もしてあげられない。
ただ奴隷としてそこに跪いているだけだったが、耀子の命令で亜樹に身を摺り寄せる。
「亜樹さん…ごめんなさい…私のせいでこんなことになってしまって…」
謝りながら恵理子は亜樹の剥き出しの恥部を愛しそうに舌を這わせる。
「あぁ…恵理子さん…私こそもうお父様に顔向け出来ない…
恵理子さんが苦しんでいるのも気がついてあげられなくてごめんなさい…」
戸惑いながら、亜樹は恵理子の愛撫に応えるようにわずかに動かせる腰を上下に揺らすのだった。
「恵理子も人気者ね~奈緒先生とも彩香ともレズった上、今度は禁断の親子レズって~」
「いろいろバリエーションつけてショーの出し物になるわ。」
「そうそう亜樹さんと奈緒先生も仕込んでPTAレズなんてのも受けるかも~」
「彩香とも、ロリ娘と熟女の組み合わせなんてマニアックだわ。」
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