彩香は幸せだった。
今、大好きな恵理ちゃんが彩香のアソコを舐めてくれてる。
仰向けに横たわり蛙の脚のように開いた股間に、彩香の顔が埋まっている。
あん…汚くないの?
小峰君…いいえ、小峰様のオチンチンを入れていたところなのに、恵理ちゃんは中の方まで
舌を入れてくれている。
まだ薄皮に包まれた敏感な芽をほじり出す。
あぁ…気持ちいいよぉ…
こういうのレズビアンって言うの?
彩香、恵理ちゃんと一緒にいれるだけでいいと思っていたけど、こんな気持ちいいことして
もらえるなんて幸せ…
「マンズリもしたこと無いらしいな、彩香は…」
小峰が彩香の鼻先に隆々とそそり立った肉棒を突き付けた。
「あぁん…小峰様のオチンチン…」
「オチンチンなんて言い方じゃなく、オチンポ様だろ?」
「はい…オチンポ様です…」
小峰は二、三度彩香の頬を肉棒で軽く叩く。
「彩香のオマンコが生まれて初めて咥え込んだオチンポ様だ。
まだこれから坂本さんや石憲のチンポも咥えられるようにならないとな。」
「あぁ…怖い…」
「今、恵理子が彩香のオマンコを舐めてるのも俺たちのお陰だろ?
怖がっていると恵理子に冷たくされて、寂しがってた時に戻っちゃうよ。」
「あぁん…それは嫌ぁ…恵理ちゃんがいないと彩香死んじゃう…」
「だったら俺たちに感謝の気持ちを忘れず、何でも言うことを聞くんだよ。」
「は、はい…彩香…いい子になります。」
(マジ世界遺産級のウブな女だ…
お嬢様育ちなんだろうが、無邪気な分、飲み込みも良さそうだ。
素材はいいから鍛えれば最高の奴隷になるぞ。)
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