「志賀先生、小谷先生に振られたんだってな…あんなに尽くして来たのに気の毒だったな。」
(あぁ…坂本様…そのこと言わないで…)
「坂本…どうしてそのことを知ってるんだ!?それは俺と小谷先生しか知らないはずなのに。」
「ククク…もちろん小谷先生に聞いたに決まってだろ。
知性の欠片もない志賀先生に付きまとわれて困ってるって、いつも言ってたぜ。
身の程知らずの筋肉バカがとうとうプロポーズして来たから断ってやったってウザそうだったな。」
(そ、そんなこと言ってない…)
「チクショー…そんなこと言いふらしてたのかよ…小谷先生は…」
「ああ、志賀先生と結婚するくらいなら用務員のオッサンの方がまだマシだとも言ってたよ。」
「俺の純情を弄びやがって…この女、淑やかで慎ましぶってたくせに最低だな!」
「フフ…そうそう、実はさ…小谷先生は重症の露出狂でド変態のマゾ女なんだよ。
見りゃ分かるだろ?大勢の男にマンコを見せるのが趣味で、しかも見られるだけじゃ物足りなくて
誰でもいいからチンポ嵌めてってうるさいんだ。なぁ、そうだよな…小谷先生。」
(あぁ…違う、違うのに…)
しかし奈緒には反論することも許されていない。
坂本に促され、彼の言葉を肯定するするような返答をしなければならないのだ。
すでに奈緒は全裸に剥かれ、マングリ返しのポーズで体育教師と生徒たちに身体の柔らかさを
誇示していた。
彼らの目に映る奈緒の姿は奇抜で卑猥だった。
顔の両側をほとんど頬に膝が付かんばかりに身体を折り曲げている。
お尻は少し持ち上げ気味で、丸出しの恥部がほとんど顔の真下に並んでいる。
縛られている訳でもなく、押さえつけられている訳でもなく、奈緒が自分の意思で卑猥なポーズを
取っているのは明らかだった。
「ねぇ皆さん…先生の恥ずかしい格好をよくご覧になって…
ほら、このポーズなら先生の顔とオマンコが一緒に見えて便利でしょう?
お尻の穴もお見せ出来て、先生うれしいわ…」
オマンコからはすでに愛液が迸り、アナルまで零れている。
「お毛毛が生えてないのは毎朝B組の皆さんに手伝ってもらって剃ってるからです…
だってこうすれば先生のオマンコもよく見えるし、セックスするのも便利でしょう?」
「あぁ志賀先生…せっかくのプロポーズをお断りしてごめんなさい…
奈緒はずっと清純なふりをして先生を騙して来ました。
うぅ…志賀先生が筋肉バカなら、奈緒はオマンコが大好きなオマンコバカです…
どうかその償いに先生の奴隷にしてください…先生のように体力がある男性の逞しいオチンポ様に
串刺しにされてヒイヒイ言いたいんです。
何でも言うこと聞きます…いつでもどこでもオマンコしてください…」
「良かったな、志賀先生…こんな変態エロ女を嫁にしなくて。
自分の奥さんが誰でもOKのヤリマンじゃあさすがに困るもんな。」
※元投稿はこちら >>