妻奴隷 第12章 寄性8
帰宅すると川上氏が待っていた。
「遅くなりました」
川上氏をリビングに招く。
「どうですか?あかりは」
「今日は壊れますよ。」
「それは楽しみですね。」
モニターのスイッチを入れる。
見慣れた部屋が映し出される。
3号室。
「あかりは彼等に昼間犯されたんですね。」
そして再び彼等に犯される。自ら肉便器として。
「ひぃ…だめぇ…」
既に全裸になりあかりさんの周りに群がった若者たちが双頭のディルドに手をかける。
「いっやぁぁぁ…抜かないでぇぇぇ…」
一人の若者が勢いよくディルドを抜く。
「あが…出ぇえるっ…う…おっぉぉ…あぁぁぁぁぁぁ…」
あかりさんのアナルが下品な音を発しながら封印されていた精子を噴き出す。
「すげー。何回出されたんだ。」
「我慢できねー」
若者たちが我先にとあかりさんに群がる。ペニスを口に押し込み乳房にむしゃぶりつく。早々とヴァギナにペニスを当てがい躊躇無く挿入する。
「おぐっ…んっ…うぁぁ…」
若者の一人があかりさんの視覚と聴覚を解放する。
「えっ…あなたは…いゃぁぁ…止めてぇ…いゃぁぁ…」
3号室の学生の顔を確認したあかりさんが叫ぶ。
「何言ってんの犯れたいんだろ。」
若者があかりさんのアナルに指を3本挿入する。
「んぁはっ…はぐぅ…っん…おぁぁぁぁ…んああ…っ…おっう…」
「ケツ穴もほぐれてきたぞ」
アナルにペニスが突き刺さる。
「んおおっ…ひっ…ぎっ…おおっ…」
若者たちの容赦ない二穴刺しにあかりさんの理性が飛びかける。
「あああっ…それダメッ…深い…いっ…うぁ…かき回さないでぇぇ…やっ…ダメッ…こわれ…尻穴…中身…壊れるぅぅ…あぁぁ…いやあ…逝く…いやあ…逝きたくないぃぃ…いやあ…こんなの…いゃぁぁ…あぁぁぁぁ…」
あかりさんの体が激しい痙攣を起こし理性を絶頂が支配する。
「あぁぁ…いっ…いいいっ…気持ちいいっ…オマンコ…いっ…お尻っ…お尻の穴…あっ…がっ…くっ…るっ…中に…子宮に…出ぇ…あっぐっぅあぁぁぁぁぁぁ…」
若者が代わる代わるあかりさんを犯す。
一度絶頂を味わってしまった肉体はもう歯止めがきかない。そして、若者たちの責めは執拗だった。面白いように反応するあかりさんの肉体を文字どうり肉便器のようにもてあそび動かなくなると廊下に放り出した。
窓には朝日が差し込もうとしていた。
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