妻奴隷 第12章 寄性6
あかりさんがブラウスを羽織り両サイドに腰までスリットの入ったミニスカートに着替える。手渡したペニス形のシリンジをヴァギナとアナルに挿入して背を向ける。
「足を開いて、尻を高く突き出しなさい。」
突き出した尻から2本の透明のシリンジが突き出し直腸とヴァギナの中が晒される。俺はヴァギナに突き刺さったシリンジを掴み先を子宮口にあてがう。
「あっ…そこは…あぁぁ…ぉぉぉぉ…」
力を込めシリンジの先端部を子宮に押し込んで行く。
「あっ…あっ…奥に…子宮…あぁぁ…」
調教用のパンツで固定しあかりさんの視界と聴覚を塞ぐ。
「あぁぁ…いや…どうするんですか…」
不安そうなあかりさんの手を引き車に乗り込む。
車にはいつもの体育会系の学生達が既に待機していた。
俺はあかりさんを四つん這いの形に後部座席に固定しシリコン製のシリンジに電極を繋ぐ。一時あかりさんの聴覚を戻し囁く。
「それじゃ、始めるよ」
カメラのスイッチを入れ体育会系の学生達に頷く。
車がゆっくりと走り出し後部座席の学生達がペニスを取り出す。電極に電流をかけ始める。
「ひっ…あっ…おっ…おぅっ…あぁぁぁぁ…」
あかりさんの尻が小刻みに震える。
学生達があかりさんの痴態を見ながら手淫を始める。
電流を上げる。
「ぃひぃいぃぃ…いっ…いっ…はぁぁぁ…しびれて…う…あっ…おっあっ…だめぇ…おひぃり…マンコ…おっぉぉぉぉ…いっ…逝く…あぁぁぁぁ…いっ…くっ…逝く逝くぅぅっ…逝きます…いっ…くっぅぅぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ…」
あかりさんの体が跳ね上がり吹き出された潮がシートを濡らす。
「あぁぁっ…ひっ…いっいいいっ…お…あ…だっ…だめぇ…くっ…く…る…また…いっ…ぐっぅぅ…ああああっ…」
学生達の射精が始まる。一人また一人とヴァギナとアナルのシリンジに精子を流し込んで行く。
「ふぅっ…は…っ…あ…ああ…なっ…入ってくる…なっ…にっ…ひっ…熱っ…ザーメン…あっ…」
車が止まり学生達が入れ替わる。
入れ替わった学生達が再びシリンジに精子を放ち始める。
「っあぅああっ…ひっひぃぃ…いゃぁぁ…また…だめぇ…もう…うぁぁぁぁぁ…あっ…あっ…」
あかりさんの目が裏返り堕ちる。学生達の射精はなおも続いていた。
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