妻奴隷 第12章 寄性5「とりあえず川上くんには了解を得ておきますね」
俺は川上氏に連絡を取る。
「上杉です。久しぶりにあかりさんをお借りしたいんですが?」
「いいですよ。あかりからですか?」
「そう言う事です。私も久しぶりに虐めてみたい物ですから。」
「最近、時間がとれなくて…あかりも欲求不満なんでよろしくお願いします。」
「わかりました。明日の夕方にはお返しします。それでは」
携帯を置くとあかりさんに外出の用意をするよう促す。
シャワーを使い化粧をしたあかりさんがリビングに戻ってくる頃には俺も外出の用意を整え終わっていた。
全裸のあかりさんが目前に立つ。
清楚な顔立ちの艶めかしい唇から淫らな言葉が放たれる。
「よろしくお願いします…学生達に拘束されて…オマンコと…尻の穴にディルドを…ぶち込まれて…逝かされた…あかりを…お仕置きしてください…」
淫らなお願いをしながらあかりさんの体には鳥肌が立ち、形の整った乳房が震える。乳輪が膨れ乳首が突き上がる。
リビングのモニターにはあかりさんが学生達に犯され続ける映像が流れている。
「それだけかな?旦那さんにこの映像を見て貰おうか?」
徐々にあかりさんの息遣いが乱れてくる
「…はぁ…はぁ…お願いします…それだけは…命令されているんです…何があっても犯されてはいけないって…はぁ…はぁ…」
「犯されたらどうなるんだい?」
「あっ…主人の許しが出るまで…虐めて貰えません…はぁ…はぁ…オナニーも…禁止されます…それだけは…あんな思いは…」
「以前も罰を受けたんだね」
「はい…おしゃぶりはさせて貰えます…でも…ザーメンはいただけません…あぁ…オマンコと尻の穴にディルドを突っ込まれて…放置されます…はぁ…はぁ…逝きそうになると…抜かれて…逝かせて貰えません…あぁ…」
あかりさんがお尻を揺らし始める。
「ですから…なんでもします…あかりのオマンコと…尻穴にあぁぁ…ザーメンを流し込んで…綺麗にしてください…あぁぁ…もう…」
あかりさんの下肢が震え内ももに淫汁が伝う。
「これを着けて服を着なさい。出掛けるから」
あかりさんの手にペニスを形取ったシリンジを手渡し俺は携帯に手を伸ばした。
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