妻奴隷 第12章 寄性4
「こうするの好きなんですよ」
学生が周りの若者たちから一つづつ道具を受け取りあかりさんを責めていく。
カリ部が異常に張り出した特大サイズのディルドがヴァギナに埋め込まれる。
「いゃ…あっ…おぉぉぉぉぉぉぉぉ…太っ…あっ…だめ…」
クリトリスと乳首にリード線付きのクリップを取り付ける。
「あっ…止めて…そこは…だめぇ…いゃぁぁぁぁぁぁ…」
アナルにもリード線付きのディルドが挿入されあかりさんが叫ぶ。
「すぐ気持ちよくなりますから」
学生がなにやらスイッチを操作する。
「はぁぁ…あぁぁぁぁ…おぉぉぉ…ひっ…ぉぉ…いゃぁぁ…いっ…」
あかりさんの体がビクビク跳ね回る。
おそらく電流系の道具を使われているのだろう。
「あっ…ひっ…ぃぃ…それ…ぃぃ…」
若者たちがアナルとヴァギナのディルドを奥に送り込む。
「あぁぁぁぁ…ぶっ…あわぁぁぁ…死んじゃう…死んじゃう…あっ…ぃぃ…もっと…もっと…はぁ…ぃや…やめてぇ…だめぇ…ぐっ…だめぇ…いっ…ぐっ…いっ…くっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
あかりさんの体が激しく痙攣し失禁を繰り返す。学生はあかりさんの目隠しをとり堕ちている事を確認する。頷くとヴァギナのディルドを抜きとりペニスを挿入する。興奮しきっているのかすぐに射精し他の若者と変わる。若者たちは射精を繰り返しあかりさんのヴァギナを精子で満たしていく。最後の一人が終わると学生がヴァギナに指を挿入し大量の精子を掻き出す。
「じゃあ、また頼むわ。」
若者たちが部屋を後にする。
学生は堕ちたあかりさんの戒めをときフロアに横たえる。
しばらくしてあかりさんが目を覚ます。
「あっ…」
「大丈夫ですか?」
「…私…あぁ…出したの…」
「…はい…口に…」「そう…帰るわね…」
あかりさんが身仕度を整え部屋を後にした。
数時間後、俺は帰宅しあかりさんとこの録画を見た。
「やっぱり…起きて違和感があったのよ…あんなに出されてたなんて…主人には…」
「内緒ですね。」
俺も川上氏も森内くんもそれぞれのパートナーには「何があっても犯られてはいけない。守れない場合は禁欲を課す」と命令してある。堕ちた後の事とは言え、あかりさんにすれば至極普通の反応だ。
「…それと…お疲れでなければ…虐めながら…子宮に精子を出していただけますか…」
俺はあかりさんの提案に軽く頷いていた。
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