SM・調教 官能小説

後ろから社長が突いてきます。何だか凄い気持ちいい……。大人のエッチは凄い感じちゃう。
「ぁんあぁ、ん、あぁっあっん」
自然とエッチな声が出ちゃう。また激しく、社長が…！
「社長、ダメ、イクっ…あぁ、ダメダメ…！んぁ～イッちゃう！」
こんなに感じやすい身体じゃなかったけど。上手な人がするとやっぱり違うみたいで……。
次は騎乗位になりました。倒れないように注意しながら一生懸命腰を振ったり。胸も揉まれてｸﾘも触られて。強く乳首摘ままれても感じちゃうくらい変になってました。
手錠も目隠しも外してから最後は正常位。
「社長、私……いっぱい感じちゃう……おかしくなっちゃう」
深々と突いてくる社長のピストンは激しくて気持ちがよくて……。手は背中に脚も絡めて離れないようにしてました。なんか、もうこのまま中に出されてもいいかも……とか思いながら、快感に酔ってました。
『桃華、出すぞ…！』
初めての中出し……。と覚悟はしましたが。最後は顔にかけられました。たっぷりと濃いのを……。
「んぁ……あぁ。」
顔にかけられたのも初めてです。少し口に入りました。ニオイも味も……イヤなのに。ケド。気持ちいい……。疲れ果て、そのまま寝てしまいました。
朝早く。元気な社長は寝てる私に無理矢理挿入してました。起きると顔に新しくかけられた感じが……。それなのにまだ入れてるし。かなりタフと言うか……。延長して昼過ぎまでまたしてました。後半はオモチャばかりで責められてましたが。

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