緋月・処女喪失04
「素晴らしい眺めですよ。ぴったりと閉じた清楚な処女の割れ目はグッショリと濡れ、その上のアナルは恐怖に怯え、何度もヒクヒクと窄んだり、緩んだり・・・。」
イチジク浣腸のキャップが外され、それがアナルへ・・・。細いノズルが処女の割れ目に剃って撫でられ、ヌルヌルとした愛液が絡められる。そして、いよいよその先端がアナルへと突き立てられる。
(い・・入れては・・・ダメッ!!)
ゆっくりと差し入れられたノズル。しかし、すぐに薬は注入されず、ノズルでグリグリとアナルの内側を責め立てる。ゾクゾクする快感・・・!
「さあ、たっぷりと苦しんで下さい。」
薬が注入されてしまう!
(悪魔の薬が・・・私の中へ・・・!!)
しかし、緋月はさらにもう一本、いちじく浣腸を入れてしまう。
(もう・・・お終いだわ。苦しみの果てに・・・私は、男の目の前で・・・・)
緋月はゆっくりと立ち上がるが、すでに最初の便意が襲ってきていて、まともに歩けない。そこで壁伝いにトイレへと歩いていく。そして、トイレの前でスカートを脱いでしまう。
トイレへと入ると、トイレットペーパーを適当に出し、それを小さく畳んで肛門に押当てる。そして、トイレの中の壁に身体を預けるようにして身悶える。
襲ってくる激しい便意を抑えようと、肛門に思いっきり力を入れ、身体を大きく反らせる。こうして浣腸液を直腸の奥へと送り込む。こうすることで、強烈な便意から一時的にではあるけれど、逃れる事が出来る。しかし、お腹が思いような痛みは続き、やがて、先ほどよりも大きな便意に襲われる。
(ああぁぁーーーい・・いやっ!!)
緋月の剥き出しの尻が、大きく円を描くような動きを見せる。勿論、浣腸の苦しみに堪えているのだが、淫らな快楽に堪え切れず、身悶えているようにさえ見える。
(も・・漏れて・・・しまう!!)
緋月は自分の尻に平手打ちをくらわせ、その痛みで肛門を締めようとする。
「そろそろ、限界のようですね。」
洋式便所の蓋が上げられ、緋月は座らされる。しかし、浅くしか腰掛けることを許されず、身体を少しだけ後ろに傾け、そして・・・・両足がM字に持ち上げられてしまう。
(み・・・見ては・・・・だめっ!!!)
肛門に押し当てられていたトイレットペーパーが外され、便意に堪え切れそうにないアナルが、最後の足掻きとばかりに、膨らんだり緩んだりする。その様子を・・・執事が見ている。さらに・・・処女の割れ目が指で広げられる。
「御嬢様は浣腸が大好きなんですね。脂汗を滲ませるほどの苦しみに堪えながら、浅ましいまん汁が溢れ続けてしまうんですから・・・。」
「もうすぐ・・ですね。肛門が膨らんだまま、ヒクヒクとして・・・。分かるでしょ。その時が来たことが・・・。」
「見てもらいたいんでしょ。私に・・・。死ぬほど恥ずかしい瞬間を・・・!」
(や・・やめて・・やめて・・やめてっっ!!!)
持ち上げた足がプルプルと震え出し、力の限界を迎えた肛門から、浣腸液がチロチロと漏れ始める。
(だめっっーーーー!!!!)
心の叫びも虚しく、肛門は口を広げ、一気に便秘気味の固い汚物が噴き出してしまう。激しい羞恥に襲われ、身体がガクガクと震える。しかし、第二波の便意が襲ってきて、再び・・・ブホッッッ!と、大きな塊が噴出する。
「見事な脱糞ショーでしたよ。御嬢様。・・・では、二度目の浣腸をしましょうか。今度は、五つ、入れますからね。」
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