妻がヤンキー達に輪姦されてから約1年後、妻の会社は倒産して職を失い、松山さんは体調を崩し長期入院を余儀なくされ、水嶋さんに至っては、不況の煽りをくって、営業所の統廃合があり自宅に戻ることになったという、私にとっては大問題が起きていた…。
そして私は、水嶋さんに妻を抱いて貰おうと思い、二人だけで飲みに行き今まであったことを全て話をした…あの禁断の言葉まで…。
家に帰り、早速妻に話をする。
「お前、今晩水嶋さんの家に行って抱かれて来いよ」「えっ?あ…あなた…」
「何だ?嫌なのか?」
「そうじゃないけど…恥ずかしいわ…お隣さんだし…それに私みたいなオバサンじゃなく若い子の方が…」
「つべこべ言わないで、早く行け!それと、直ぐに押し倒して貰える様に、下着姿で」
「・・・・・・・・・・はい・・・・じゃあお風呂に入って着替えてから…」
「そのままで良いよ。臭い所よく嗅いで貰え」
妻は、ブラウスとスカートをその場で脱ぎ、下着姿になりました。
「あなた行って来ます。」「たっぷりサービスしてやれよ」
「はい」
妻は玄関から出て行き、隣のチャイムを鳴らします。ピンポン
「はーい」
「今晩わ、夜分すみません。美恵です」
「ああ、入って~。鍵開いているから」
「お邪魔します。」
私は、壁に近づき様子を伺います。何もかにもが手に取るように分かります。
「おお、美恵ちゃんどうしたの?その格好」
「今日は宜しくお願いします。」
「何だよ、いつもの美恵ちゃんらしくないな~。いやいやこちらこそ宜しく」「水嶋さん、おちんちん舐めさせてもらっていいですか?」
「おい、おい、いきなりかよ。じゃあお願いしようかな」
「失礼します。」
ングッ、ジュポ、ジュポンンンン…
「う~ん気持ちいい。美恵ちゃんオッパイ触っていい?」
「はい」
「あ~っ、もう我慢出来ねぇ」
ゴトン
んっ~チュッ、チュパ
「あっ・・・はぁっ…あっ、あっ…あっあ…だ…だめです…お風呂に入ってないから汚れています…あっ…」
「美恵ちゃん…」
「美恵って言って下さい。」
「美恵、パンティ」
「えっ?いや…言っちゃいやです…」
「パンティ」
「あっあぁぁいや…み・・・見て下さい…わ・・・私のパンティ・・・黄色に黄ばんで…あぁぁ…臭いです…あぁ感じる…水・・・水嶋さん…私の…お尻の穴のニオイを嗅いで下さい・・・お願いします・・・あっ…ク…サイ?」
「ああ臭いよ」
「はぁ~興奮します…もう入れて下さい。」
「美恵がこんなに変態だったなんてな~。それ入れるよ」
「あぅ・・・はぁ~気持ちいい・・・・」
「なんだ緩いよ」
「いや~・・・・お尻…の穴使って下さい…あっひぃ」
「あっ・・すごい…あっあっあっ…」
私は隣の玄関を開けて見てみると、壁に両手をつけてパンティを被っている妻に、水嶋さんが後ろから突き上げている。
「あわわわ・・・水嶋さん…だめ…一緒に…一緒に来て下さい…あぁぁ…イッちゃう…水嶋さん!来て!ああ!イキます!イキます!イクゥゥ!!」
妻は後ろに仰け反り体を痙攣させながら逝ってます。水嶋さんも妻の直腸の中に射精を始めていました。
私もそっと戸を閉めて部屋に戻ります。暫くすると妻も戻って来て
「終わりました」と私に報告しました。
そして水嶋さんは引っ越していなくなりました。そしてこのアパートには私と妻だけが残る形となりました。
その後直ぐに、私はSM愛好家の人とネットで知り合う。話が合い10日程妻を預け調教してもらうことに。彼から電話があり、今度の日曜日に彼の自宅でショーを開催するから、奥さんの仕上がりを見て欲しいと言われ、妻を迎えに行くついでに行ってみることに。
彼の自宅に行ってみると、20人位の男女が和室に集まっていた。隣に居た男性が私に喋りかけて来た。
「何とも今日のM女は人妻らしいですよ」
「人妻ですか?」
「もうすぐ始まるから楽しみですね!」
とそこに彼が…
「お待たせいたしました。本日の出演は、人妻美恵です。」
そう言って襖を開けると天井から吊るされている妻が!!両手は万歳をする格好、足はM字に吊るされて穴は丸見えでした。
「おおーっ」
観客はどよめいています。
「この人妻美恵は、夫がいるのにも関わらず、欲望のまま膣に他の男の肉棒を入れ、よがり狂っている変態な女なので、皆様の前でお仕置きをしたいと思います。」
そう言うと彼は、赤色ローソクに火をつけ、妻の背中に垂らし始めました。
「あっ、あっ、熱い」
蝋が体に垂らされる度に、妻は体をよじりながら逃げようとします。
「あつ、あっ、あっ、あつ」
彼はバイブを取りだし、妻の膣に入れ、蝋を垂らし始めました。
「あぁ…あっ…あっ…あぁぁ」
熱さと快感から、妻は尚更体をよじりますが、縛られているので逃げようがありませんでした。
彼はローソクを消し、妻の体についた蝋を取り除きます。そして
「淫乱女には、もっときついお仕置きが必要、誰か浣腸してやってくれる方は?」
「はい!」
手を上げたのは、一組のご夫妻と女性だった。
「前へ」
3人には浣腸器が手渡され、中には液体が入っている。
「さぁ、女性の方からどうぞ」
女性が妻のアナルに先端を入れポンプを押す。
「うっ…うぅぅ…」
妻の呻き声が聞こえる
「どうでしたか?」
「始めてだったので、1度してみたかったです。」
「じゃあ次の方、旦那さんから」
男性は、妻のアナルにぶちこみポンプを押す。
「どうでしたか?」
「いつもは、妻にしかしたことがなくて」
「えっ?奥さんも浣腸するのですか?じゃあ一緒にしてみたら?」
「いや、私はいいです」
「そうですか残念、じゃあ奥さんどうぞ」
奥さんも妻のアナルに入れ、ポンプを押します。「うっっ・・・ああ…」
妻の腹は膨れ上がってきている。
「あぁぁ…トイレ…トイレに…行かせて下さい。」
「もう、我慢が出来ない奥さんですね~」
そう言うと彼は、妻にムチ打ちを始める。ピシ
「あっ痛い」ピシ、ピシ
「出せ!ひりだせ!」
ピシ!
「あぁ…もう…出ます…」妻のケツの穴からは、薬液が飛び出て来た。
ピシューー!
観客は固唾を飲んで見守っている。
「あれ?ウンコが出ないですね?この体制じゃ出しづらいか」
彼は妻を上から下ろし、後ろ手に縛り直し、皆によく見えるようにテーブルに屈ませた。
「あぁ…お腹痛い…」
「出そうですか?」
「・・・・・・・・はい」
ぷぅ~ぶっぶっぶっぶっ「いや~ん」
妻のケツの穴が盛り上がり、ウンコが顔を出します。ミチミチ太くて長いのが1本ゴロっと落ちます。ブリブリブリ。下のビニールに山のように積み上がっていきました。「うぅ~ん」
ブリブリブリ…
「出ましたか?」
「も…もう少し出ます・・・うぅ~ん」
ぷぅ~ぶっ!ぶっ!ブリブリブリ
「出ましたか?」
「はい…」
「美恵の脱糞を見てどうでしたか?」
「あんな太いのを出すなんてびっくりです」
「あなたは?」
「凄かったです」
「じゃあ美恵には、シャワーを浴びて貰ってから、別室で犯したい人はどうぞ。赤坂さんはこちらへ」彼から別室に案内さます。
「どうでしたか?楽しんでいただけましたか?」
「はい、楽しかったです。」
「奥さんの大便予約が入っているんですよ」
「あんなのどうするのですか?」
「さぁ?私にも分かりません。また機会があったらお貸し下さい。」
「そうですね」
私は、妻が犯され終わるのを待ち、帰宅についた。
その夜、私は久しぶりに妻を抱いた。
「あ…あなた…愛してるわきて…一緒に…中にお願い・・いっぱい出して…イクゥゥ…」
「ねぇ、あなたどうだった?見たでしょう?私のウンチ」
「ああ、凄かった興奮したよ、また見せてよ」
「興奮してくれたなんてうれしい、何時でもいいわ」「美恵、もう一回いい?」「いいわ、入れて」
私は、妻のアナルに入れ奥深くに精液を流し込んだ。
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