妻の口から、過去の体験告白を聞いた私は、体がゾクゾクして興奮した。
それから程なくして、2階に住んでる井上さんが、転勤になり引っ越すということになり、送別会に私と妻も呼ばれて行った。
井上さん、水嶋さん、松山さん、私と妻の5人での送別会、居酒屋で飲み二次会は松山さん行きつけの小さなスナックだった。
井上「俺さぁ~、ここに居たかったな~。50で転勤なんてさぁ~」
松山「まぁ、まぁ、人生色々あるって」
水嶋「おい、バカ井上!泣くなよ~。赤坂ちゃんと美恵ちゃんだってビックリしちゃうだろう~」
井上「だ、だってさ~、こんな田舎のボロアパートにさ~、こんないい奴らが居るのにさぁ~、そんなこと考えていたら涙出てきたよ…」
水嶋「何湿っぽくなってるの~、飲んで騒いで、ひさしぶりに行っちゃうか~、男のロマン!ソープランド!!」
松山「お、おい水嶋!今日は、俺らのマドンナが居るんだぞ!」
水嶋「ご、ごめん…、そうだったな忘れてた…ごめんな美恵ちゃん、井上お前がメソメソするから、怒られたじゃないか~」
私「あっ、いえ大丈夫です。妻も下ネタ大好きなので。」
水嶋「だよね、だよね、夜な夜な…」
松山「水嶋~~」
なんとなく場は和んだ。水嶋「そうだ、美恵ちゃん何か歌ってよ」
妻「えぇ~、音痴でもいいですか~?じゃあ」
妻がステージに立ち歌い出します。
水嶋「赤坂ちゃん、良い嫁貰ったな~」
私「そんなことはないですよ~」
松山「本当だよ、明るくて良い子だよ。」
水嶋「そうそう、オッパイも大きいし、体全体がエロいよね、あっ、ごめん」私「さっきから、謝ってばかりですね。井上さんもイマイチ元気がないし…」水嶋「井上も大変みたいなんだ…あいつ単身が長くて、家庭も上手くいってないし…離婚するみたいだ」
私「えっ?じゃあ、こっちに家族を呼んで一緒に暮らせばいいのに」
水嶋「もう、それも遅いらしい。奥さんに男が居て離婚を迫られているみたいだよ。奥さんも寂しかったんだろうな…」
私「そうでしたか…、水嶋さんと松山さんの所は、大丈夫なのですよね?」
水嶋「松山もうちも同じようなもんさ、前はちょくちょく戻っていたけど、今は、盆と正月位・・・自分の家なのに、何か居心地悪くて…、久しぶりに嫁を抱くとマグロで早く終わらせてみたいな感じだし…だから俺達の間では、美恵ちゃんはマドンナなの」
私「そうでしたか~。色々大変ですよね…」
時間が経つと水嶋さんと松山さんは、妻を囲み歌って踊ってのどんちゃん騒ぎ、井上さんの送別会ということは完全に忘れて盛り上がっています。私と井上さんがボックスシートで飲んでいるという感じでした。
井上「色々、赤坂ちゃんにはお世話になったね…」
私「何、言っているんですか~、お世話なったのはこちらの方ですよ~色々あるみたいですけれど、頑張って下さいね!」
井上「聞いたのか…何か・・・何もかにもが嫌になっちゃってさ…あの二人にはまだ言ってないけど離婚届け先日出して来たよ…」私「えっ!?」
井上「どのみち、もう修復がきかなかったから…後…俺、赤坂ちゃんに謝らなければいけないことが…」
私「へっ?何です?」
井上「言いづらいことなんだけど…美恵ちゃんの下着がなくなったことがあるだろう?あれ俺なんだ…アパートを出て行く時にそっと返そうとは思っていたけど…すまない・・・軽蔑するだろ?・・・・」
私「何だ、そんなことでしたか~」
井上「そんなことって…」私「妻が他の男性のオカズになっているなんて、旦那にしたら光栄です。そんなの返さなくて良いですよ、もし良かったら持って行って下さい。妻にも盗まれたとか言ってないので!」
井上「赤坂ちゃん、ごめんな」
私「井上さん、二人だけの秘密のお話しがあるあります…」
井上「何だい?俺赤坂ちゃんの頼みだったら、何でも聞くよ」
私「この後、妻を口説いてホテルに誘って犯して貰えないですか?」
井上「冗談は止めてよ~」私「本気です」
井上「でも…」
私「妻じゃ嫌ですか?」
井上「そんなことないよ!」
私「じゃあ、お願いします。二人は、もうベロベロですから、私がタクシーで送りますので、井上さんは妻を宜しくお願いします。」
井上「・・・・・・・・・・」
二人の密談が終わると、3人がやって来ます。
水嶋「悪い、悪い、美恵ちゃんと踊っていたら、オッパイ擦り付けてくるから、思わずお尻さわっちゃったよ~」
妻「もう!二人共エッチなんだから!」
松山「もう、酒飲み過ぎて目が回る~~」
私「そろそろお開きにしますか~、井上さんはまだ飲み足りないみたいなので残るそうです。じゃあ、松山さんと水嶋さんは俺が送って行きます。ママ、タクシーお願い!」
それから二人をタクシーに何とか乗せます。そして妻には、井上さんが1人じゃ可哀想なので、相手をするように言って、井上さんには目配せだけして帰宅しました。
帰宅して、もう寝ようかと思っている時に妻から電話がかかって来ます。「あっ、あなた私です。今トイレの中からかけてます。あの…井上さんに、ホテルに行かないかって誘われています…どうすればいいですか?」
「自分で決めていいよ、もし行ってヤったら、証拠を持ち帰るように」
「証拠って?」
「自分で考えて」
そっけなく言って電話を切る私でした。
次の日の朝に玄関の戸が開き、妻が帰って来ます。そっと音を立てないように私の元に来て
「あなた、ただいま」
「ヤってきたのか?」
「・・・・・・・はい」
その場に押し倒したかったのですが、聞こえると不味いので、皆さんが出勤するのを待ちます。私も会社に電話をいれ、体調が悪いと休みをとります。隣近所の音がしなくなると、私は寝ている妻を裸にします。
「うっう~ん」
私も裸になり、妻に抱き着くと
「うぅん、あっ、あなた」「どうだった?久しぶりの他人のチンポは?」
「興奮しました…」
「証拠は?」
そう私が言うと、妻は起き上がりバックの中から、ハンカチを私に渡します。広げてみると、口が縛られた使用済みのコンドーム3個、中には透明になってきている精液が入っていました。
「口を開けて」
そう言って妻の口の中に、コンドームに入っていた精液を流し入れます。「井上さんの味は?」
「に、ぎゃいです」
「それを体に塗ってオナニーして」
妻は、口から精液を出し乳房に塗りオナニーを始めます。
「あっ~、はっあ~」
「美恵は、変態だね~」
「あぁぁ~言わないで下さい・・・・・」
「井上さんの精液で感じてるの?」
「あっ・・あっ・・・こ・・・・興奮します…」
「昨日は、いっぱい逝ったの?」
「ご・・・ごめんなさい・・・いっぱい…逝きました…あっ・・・あなた・・・入れて下さい。」
「駄目だよ、おしおきにならないよ~。人妻なのに浮気して来たんだから~、あっ四つん這いになって待ってて、写真録るから」
「あっ、嫌、写真は」
「浮気の罰」
カシャッ、カシャ
「あぁ~」
「あっ、最高のお仕置き!」
妻を寝かせ、まんぐり返しにし
「すごい格好だね、これから種付けをします。」
そう言って、コンドームの口を開け、妻の膣に流し入れました。
「あぁ…止めて下さい!駄目です…いや~」
言葉とは裏腹に妻は感じまっくています。私は台所から大きめのナスを持って来て、膣に入れ出し入れを繰り返しました。「あぁ…あなた・…だめ…ナスで…いっちゃうぅ…ナスすごい…あぐぅ…いきます…いきます…いくぅぅ」
「あーあ逝っちゃった」
妻のお仕置きは続きます。
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