秘密のパーティールームは部屋がいくつかあり、
レイコ様に素っ裸のまま連れて行かれたのはシート型
になってるベッドがある狭い個室。
お互い抱きつき、レイコ様の唾液をキスで受けるゆあん。
「ほんと可愛いわァ、今度主奥様の許可もらうからお家にいらっしゃい。」
「はい・・レイコ様・・」「たっぷりいじめてあげるわ・・」
そういって何度も射精し、長く垂れたゆあんのチンポを
弄ぶレイコ様。「そこに寝てお股を広げなさい。」
細い両足を抱えアナルを全開でレイコ様に見てもらうゆあん。
「ウフフ・・また勃たせてあげる。」そういうとゆあんのと渡りを
長い舌でベロベロ舐めまわす淫乱奥様。「あうっ!レイコさまぁ~」
唾をたくさんゆあんのアナルに流し込み萎えたゆあんのチンポを
また唾液で濡らししごきまくるレイコ様。
クチュクチュ・・狭い個室に響く淫乱な音とゆあんの
喘ぎ声。「ほぅら・・また元気になってきた・・乗ったげる。」
半立ちのままゆあんの跨るレイコ様。
「辛そうなあなたの顔見てると性欲が止まらない・・もっといじめたくなる(笑)」
恥骨を擦り合わせながら、グリグリ動かすレイコ様。
「お口っ!」ゆあんは口を開けレイコ様の唾液を受ける。
「まだまだ許さない・・どうせ帰ってまたご夫婦にいじめらるんでしょ?」
「レイコ様で終わりですぅ~ゆあんの身体がつぶれますぅ~」
「フフ・・潰れなさい~また出すのよ・・でないと終らせない。」
ゆあんの乳首についたピアスを嬉しそうに引っ張り、
痛みを加えひたすら腰をふるレイコ様。
「ちゃあんと射精するところ見せてくれたらご褒美あげる。」
「あっ、はい~」それから1時間休まずのSEX。
「そろそろ逝く?私も限界~もうグショグショ・・」
強いピストンを続けゆあんのチンポからレイコ様のマンコを
引き抜くとゆあんの顔に大量の潮とオシッコが・・
ジャー
むせるゆあん。
「どぉ?レイコの美酒は?」「美味しゅうございます~」
「それを味わいながらゆあんも逝くのっ!」激しくゆあんのチンポを
しごくレイコ様。「あぅ~逝きますう~」全身を海老ぞらせ透明のザーメンが
数滴・・ポタポタお腹に落ちるのを確認するレイコ様。
「何回目?」「もう覚えていません。」「舌を出して・・」
それから続ける長いキス・・朦朧としたまま墜ちるゆあん。
翌日はご夫婦様邸での厳しい反省会が待ってます。
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