ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

SM・調教 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
6
投稿者:civic

1話 始まり
ある春の穏やかな日、広末智子は新入生の入学式を終え学校からの帰宅途中だった。
智子は県立高校の3年生。テニス部のキャプテンをしており性格は明るく男勝りで
身長も高くお姉さま的存在で下級生の女子から人気が高かった。
学校から家までは近く、徒歩で10分くらいの距離でよく忘れ物をした時には
休み時間に家まで取りに行くほどだ。
今日は部活もなく本当に穏やかな一日だったが智子は妙にそわそわしながら家路を
足早に帰っていた。
「ただいま・・・」シーンとした家に声が響く・・・
智子の両親は共働きでいつも夜遅く帰ってくるから顔を合わすのは朝か休みの日が
多かった。
学校ではいつも明るく活発な智子だが、家ではいつもさみしい毎日を
送っていた。
だから余計に学校では明るく振舞ってしまうのだった。
しかしそんな生活も割り切ってしまい今は逆に1人暮らしと思い楽しんでいる。
2階の自分の部屋にはいると制服のブレザーから1冊の本を取り出した。
その本が智子をそわそわさせ足早に帰っていた理由だった。
その本は・・・「SM告白投稿」と書いてあった。
どうして手に入れたかというと・・・・それは1時間前・・・

智子は理科室の掃除当番で同じ部活の石川久美子と一緒に掃除するはずだったが久美子が遅れるというので先に1人で掃除をしていた。
その時準備室側の前の机を掃除していたら下の棚に一冊の本があった。
「誰かの忘れ物かな・・・」
智子はそれを手に取ってみた。
「あっ・・・・」
表紙を見た瞬間、智子は固まってしまった。
表紙にはSM告白投稿と書いてありその下に読者からの投稿写真や投稿告白文満載と書いてあった。
SMと言う行為が何なのかは何となく知ってはいたが実際に見たことはなく、
表紙にはマゾ・縛り・露出など、智子には聞き覚えのない言葉が書いてあった。
智子は元に戻すか先生に渡すか迷っていたが好奇心を抑えきれず、辺りを気にしながら
恐る恐る、その本をめくってみた。
「えっ・・・うそ・・・」
1ページ目は写真で縄で縛られた20歳くらいの女性が股を開いている写真だった。
しかもそこは屋外で女性には黒い線で顔がわからなくなっていたがあきらかに
嫌そうには見えなかった。
(うそ・・・これ外だよね・・・この人感じてるの?・・・)
2ページ目は学校らしく下に母校で野外露出と書いてあった。
そしてそこには犬の首輪をして正門に片足をあげオシッコをしている写真だった・・・
(いやらしい・・・変態だわ、この人こんなことで感じるなんて・・・)
そう智子は思ったが写真からは目が外せなかった。
そして夢中で見ていると・・・
「ごめーん、遅くなったね~さ・と・こ」
背後で久美子の声がして慌てて持っていた本を制服の内ポケットに入れ
「おっ・・遅いぞ~久美子!」
平静を装いながら掃除をしてたように振舞った。
「んっ?何か顔が赤いよ。大丈夫?」
(顔が赤い?まずい!)
「く・・久美子の分まで掃除したからがんばりすぎたからさ~アハハ・・・」
智子は背中に違う汗をかきながら言い訳をした。
「そうなの?ごめん!この借りはいつか返します」
と久美子は笑いながら謝った。
(ふう~なんとか誤魔化せた・・・)
「じゃあ、早く掃除して帰ろうか」
「うん」
そして二人は手早く掃除を再会した・・・・

・・・そういう訳で思わず手に入ってしまったのである。
智子はブレザーを脱ぎベットに腰を掛けながら本をまた読み始めた・・・
先ほどみたいな縛られたり野外での露出の写真がありその後にそれについて
の告白文が書いてあった。全部で8人くらいの告白文と写真が掲載されており
後のページはSM関係の用語や道具の説明書きがあった。
「はぁ・・・もう我慢出来ない・・・」
智子は初めて見る刺激的な内容に反応してしまっていた。
智子のオナニーの経験は中学校3年生の受験シーズンだった。
ふと勉強に行き詰ったのがきっかけである。
それからは単純にクリトリスを下着の上から触るだけのオナニーで
ストレスが溜まった時にしているくらいだった。
セックスの経験は男勝りな性格が災いしていて顔は可愛いのだが男子からは
敬遠されて逆に女子からは人気がでる始末で未だに交際の経験もなく
処女を捨てきれずにいた。
いつもなら服を着たままするのだが本に刺激を受けていた智子は
(服を脱いででオナニーしたらどうなるの・・・・)

この1冊の本が自分の運命を変えるとは知らずに未知の快感に足を踏み出そうとしていた・・・
第2話・・・妄想・・・
________________________________________
「んんっ・・・あぁ・・・はぁはぁ・・あ・・んっ・・・」
智子はオナニーに没頭していた・・・
今は上半身は全部脱いで、白いワンポイントのリボンが付いている下着一枚だ。
Bカップの小ぶりのオッパイは感度がよくピンク色の乳首は上を向いていて、感じているのがわかる。
下着には大きなシミが出来ていてすでに下着の役目は果たしておらず陰毛が透けて見えるほどだ。
それでも智子は下着の上からクリトリスを廻していた。
実は智子のクリトリスには秘密があった・・・
それは人より大きいのだ。普段も大きくて枝豆くらいあるのだが興奮してくると
小指の先くらい大きくなりまるで小さなおちんちんが生えているようなのだ。
智子はいつもそれを下着の上から擦ったりまわしたりしてたのだ。
「あぁ・・・気持ちいい・・・でも・・・もっと・・刺激が欲しい・・・」
そして智子はさっきの告白文のクラス全員のマゾ奴隷になりたいという文章を思い出していた。
脳裏には教室の中でクラス全員の前で下着一枚で首輪をしている自分がいた・・・

「見ろよ!智子のやつ、普段は偉そうな態度なのに本当はマゾだったんだな~」
「乳首なんか凄く立ってて、いやらしいわ~」
「パンツも濡れて毛が見えてるぞ~」
クラスの皆から罵倒や恥辱の言葉が聞こえてきた・・・
「いつも生意気な態度とってすみませんって土下座して反省の意味も込めて
オナニーしろよ!」
「何でそんなことしなくちゃいけないのよ!」
「そんな口聞いていいのかな~お前が学校で見つけたSM本でオナニーしてた写真があるんだぜ~」
「ぅ・・・わかったわよ・・・」
「わかりました。だろ!」
「・・・わ・・わかりました・・・」
そして男子生徒は耳元で囁き
「そんなこと・・・言えるわけないじゃない!」
「まだ、立場がわかってないな!別にこの写真インターネットで流してもいいんだぜ。
 そうなったらどうなるかはわかるだろ?」
「それと言葉使いは気をつけろよ、次逆らったらこの写真窓から落とすからな!
 ・・・・返事は?」
「・・・・はぃ・・・・」
智子は観念したように目をつぶり、囁かれた言葉を思い出しながら手を頭も上に組み
股を開き腰を突き出した。
「わっ・・・私、広末智子は学校で拾ったSM本で・・・オ・・オナニーをしていました・・・
 本当の私はSMが・・・だ・・大好きな・・へ・変態・・マ・・マゾ女子高生です・・・
 今まで生意気な態度をとって、申し訳ありませんでした・・・反省の意味を込めまして
 い・・今から・・・ぜ・・全裸になって・・・オ・・オナ・・ニーをしたいと思います。
 どうか・・・へ・・変態・・マ・・マゾ・・女子高生、智子のオナニーを見てやって・・・下さい・・・」
智子は現実の世界でも鏡の前で腰を突き出しながら呟いた・・・
鏡の前の自分は口が半開きで乳首も立ち、陰毛も透けるほど濡らしておりとてもいやら
しかった。
目の前には自分しか映っていないのだがすでに興奮している智子には見慣れた教室と
クラスの皆が映っていた。 
(教室で今から、裸を見られる・・・その後はもっと恥ずかしい事を・・・・)
智子は操り人形のように下着に手を描けゆっくりと足から抜き取っていった。
「おおー」
と男子から歓声が上がる。
「隠すなよ~ちゃんと手は頭の上だぞ!」
智子はまた手を頭の上で組み腰を突き出した。
(あぁ・・・見られてる・・・裸を・・・しかも教室で・・・)
乳首は硬くしこり上を向き、直毛で濃い陰毛は濡れそぼっていた・・・
(だめぇ・・・クリトリスが大きくなっちゃう・・・) 
「おい・・・あれクリトリスか?・・・」
「すご~い、大きい~おちんちんみた~い」
智子のクリトリスをみてクラスの皆が驚きと侮蔑の歓声をあげる。
ショートカットの髪を振り乱しながら智子は
「いやぁー・・・見るな・・・お願い見ないで・・・」
と繰り返す。
「立派なクリトリスを持ってるんだね~じゃあ早くオナニーしなよ。」
容赦なくオナニーを催促され智子はゆっくりと乳首とクリトリスに手を持っていった。
乳首を触るたびに体がビクンと跳ね、クリトリスはすでに洪水状態の淫汁をまぶしながら
まるで男のオナニーみたいにクリトリスをしごいていた。
「んゥ・・・はぁ・・・あぁ・・・あん・・・いい・・・」
教室には智子の声といやらしい音だけが聞こえる・・・
「いいの・・・気持ちいい・・・・オマンコが気持ちいい・・・」
親指と中指でクリトリスをしごきながら乳首をこねくり回す智子はすでに一匹のマゾ
奴隷にしか見えなかった・・・
「ああ・・・もう・・・だめ・・・イク・・・いっちゃう・・・・」
男子がまた耳元で囁く。
「ああ・・・はぃ・・・智子は教室で皆に見られながらオナニーして、イク
 変態マゾです。今から智子が・・・イクところを見て下さい・・・
 携帯を・・・お持ちの方は・・・ムービー・写メで撮影を・・お願いします・・・
 あぁ・・・もう・・・イク、イクぅ~イク~・・・・」
その習慣一斉にカメラのフラッシュが光り、智子はまるで男性が射精するかのように
淫汁をとめどなくほとばしらせたのであった・・・・

気が付くと智子は全裸で床に倒れていた。
周りを見ると見慣れた自分の部屋で時計は夜8時を指していた。
もうすぐ両親が帰って来る時間だったので慌て、
床にはオシッコを漏らしたように智子の淫汁が溜まっていた。
(なんで、あんな恥かしいことを・・・まるで変態じゃない・・・)
自分がした行為に嫌悪感を抱きながら、後片付けをはじめた。
学校で拾った本は二度と見ないと誓ったが処分に困りとりあえず机の引き出しに
鍵を掛けて封印した。
(もう二度とあんなことしない・・・)
心の中でそう思いながら、さっきの快感を思い出していた・・・
第3話・・・再び・・・
________________________________________
・・チュン・・チュン・・・チュン・・・
智子はベットの上で雀の鳴き声で目が覚めた。
夢を見ていた・・・しかも今度は部活中だった・・・
あの妄想の後、部活で後輩や同級生の前でオナニーをさせられその後は
自分だけ全裸で部活をさせられた夢だった。
(そんなこと私は望んでない・・・私はマゾなんかじゃない!)
しかし、智子の下着には多量の淫汁が付着していた・・・
愕然とした・・・自分の体があの本を見た事によってこんなに淫乱になるとは・・・
智子は穿いていた水色のボーダーの下着を脱ぎ捨て、新しい下着に穿き替えた。
「おはよう」
階段下りるとリビングで両親が朝食を食べていた。
母は外資系の課長で父はシステムエンジニアだ。
最近は家族の会話は朝くらいしかなく、話すことと言っても学校の成績のことや
出張はいつとかそんな話ばかりだ・・・
「智子、今週の金曜から二人共出張なのよ。月曜日の夜には帰ってくるから
 留守番たのむわね。お金はいつものところに置いとくから。」
(また出張か・・・最近多いな・・・)
「うん・・・わかった・・・」
家を出て学校へ向かうが足取りが重い・・・なんとなく行きたくない気分だ。
ため息をついていると後ろから
「おはよう、智子」
「あ・・・おはよう、久美子・・・」
「ん?どうしたの元気がないよ、大丈夫?」
とても自分が妄想でもあんな事を望んでいるとは言えるわけもなく
「アハハ・・・ちょっと生理が重くて・・・お腹が痛いだけ・・・」
と誤魔化した。
久美子は1年生から同じクラスで部活も同じで智子とは正反対でおとなしくてスタイルも良いしなんと言っても男子からの人気がある。
女の自分からみても可愛いと思うし、ときどき久美子がうらやましく思うときがある。
しかし2ヶ月前から部活も休みがちになり時々、暗い表情になるのが気になっていたがここ数日は元の久美子のように見えた。
「ほら、そんな歩き方だと遅刻するよ!」
そう言って久美子は肩まであるセミロングの髪をなびかせながら、智子の手を引っ張り
小走りに学校へ登校した。
キ~ンコ~ン・・・キ~ンコ~ン・・・・
(ふう・・・次の授業で終わりか・・・・)
朝、教室に行きクラスの皆の顔を見ると昨日の事や夢を思い出しうまく話が出来なかったが、あれは夢だからと自分に言い聞かせて2時限目からは普段のように接することができた。
(やっぱり、わたしはマゾなんかじゃない!あの本がいけないのよ・・・)
智子は例の本をどう処分するかを考えていた・・・・
「えーっと、次は・・・科学か・・・げっ・・・田中かぁ~」
智子が嫌がる田中とは、科学の先生でデブでハゲの独身の35歳教師である。
学校中の女子から嫌われてて、ネチネチ女みたいに怒るし執念深いし、カエルのつぶれたような顔をしているので、タナガエルと影で呼ばれていた。
智子も勿論嫌いで、一度大喧嘩をしたことがある。
あれから執拗に智子はネチネチ責められていたが完全無視を決め込んでいた。
「しかも、よりによって理科室か・・・」
昨日、本を拾った場所だからよけい行きたくなかったが智子は諦めて理科室へ
向かった。
授業が始まり見たくもない顔が写るのは気分が悪い・・・
智子はさっきの本の処分について考えることにした。
(家に捨てるのはまずいし・・・学校も誰かに見られるとねぇ・・・)
考えていると、本の内容がまた思い出されてきた・・・
(ダメ・・・思い出したら・・・)
遅かった・・・すでに昨日読んだ告白文と写真が脳裏に描かれていた・・・・
告白文は教室オナニーの後、写真が教師にも見つかってしまい今度は授業中も
クラスと先生から責められるというものだった。
写真は全裸に後ろ手に縛られ首輪をした女の人が教壇に立っている写真だ。
たぶん、廃校の学校で撮影したものと思われるが妙にリアルでいやらしかった。
そんな事を考えていると智子の秘奥から淫汁が溢れ下着に滲みだすのに時間は掛からなかった・・・
(ああ・・・二度としないって決めたのに・・・)
その時・・・・
「広末!これ前に出てやってみろ」
教師の田中が智子を呼んだ。
(まずい・・・何も聞いてない・・・)
智子は黙って立ち上がり黒板の前に出た。
カエルのような顔が近づく・・・にやにや笑っていた・・・
(わざとか・・・)
多分、智子がボーっとしてたのを見て名指ししたのだろう。
「どうした?さっき教えた内容だぞ!まさか・・・話を聞いてなかったのか?」
智子は黒板を見つめながら黙ってるしかなかった。
「どうした?何か言わんか!」
日頃の恨みと言わんばかりにネチネチ攻撃してきた。
頭にきた智子は
「先生の話がおもしろくなくて聞いてませんでした。すみません!」
とわざとらしく言った。
田中は顔を赤くして
「そうか、じゃあお前に俺の授業を聞く資格はない!ボーっとするのが好きなら
 授業が終わるまでそこに立ってろ!」
智子は田中を睨んでクルリと踵を返すと教壇の上に立った。
しばらくの沈黙の後、授業は再開された・・・
(油断した・・・ここは結構恥ずかしい・・・)
前に立つとクラスの皆の視線が気になる・・・
再び先ほどのことが思い出される。服は着ているが教壇に立っていることに
間違いはない。
智子はまた妄想の世界に入りこんでしまっていた・・・

「どうした、広末? 縛られて全裸で教壇に立ってると気持ちいいのか?」
田中が意地悪く問う。
「・・・・・そんなことない・・・・」
「じゃあ、その硬くて上を向いている乳首とクリトリスはなんだ?」
そう言って手に持っている指示棒で乳首とクリトリスを弾いた。
「んんっあぁ・・・・」
「誰が動いていいと言った?今からお前を使って実験するから股を開いて
 腰を突き出しせ!」
智子は観念したように股を開き腰を突き出した。
下を向くといやらしく、乳首とクリトリスが立っている・・・
「ほら!ちゃんと皆の方を向け。よーし、じゃあ今からリトマス試験紙を使って
 広末のいやらしい汁がアルカリ性か酸性かとph値を調べるぞ~」
そう言って田中は広げた股の下にビーカーを置き
「広末、ここにお前のいやらしい汁を入れるんだぞ!」
「そんな事・・・出来ない・・・」
「なら手伝ってやるから動くなよ・・・」
そして田中は指示棒でクリトリスをなぶり始めた。
「ひゃん・・・あん・・・んっ・・・あぁ・・・・」
肥大したクリトリスは指示棒の巧みな動きによって智子の淫汁を溢れさせていた。
ピチョン・・・ピチョン・・・・
ビーカーに智子の淫汁が落ちる・・・
「これじゃあ、クラス全員分には日が暮れるぞ~」
田中は今度は智子の後ろに回って乳首を摘みながらクリトリスをしごき始めた。
「いやぁ・・・触るな・・・んっ・・・はぁ・・・・あぁ~・・・」
「広末、凄く乳首が硬いぞ!それに・・・このクリトリスはどうだ。こんないやらしいクリトリスを持ってる女子高生はいないぞ~」
田中はネチネチと智子に恥ずかしい言葉を浴びせる。
「はぁ・・・だめぇ・・・もう・・・イクぅ・・・」
すると田中は手を動かすのを止めた。
「勝手にイクのは駄目だ!ちゃんと許可をお願いしないとなあ。皆もそう思うだろう?」
「賛成~ 智子、マゾらしくお願いしてみろよ~」
クラスの皆からも賛成の声が上がる。
田中がまた指を動かす。
「あぁ~ダメぇ・・・お願い・・・お願いしますぅ・・・いかせて・・下さい」
「そんなお願いでは駄目じゃないか。こう言うんだ・・・」
そういって智子の耳元で囁く。
「そんな・・・言えません・・・」
田中は手の動きを止める。
「んん・・・あぁ・・・はぁ・・・」
智子は田中の手にクリトリスが当たるように腰を振ったが田中は寸での所で避ける。
当たるか当たらないかの接触の為、余計に欲求がたまりしかも腰を振る動作はとても
いやらしかった。
「もうダメ・・・言います・・言いますから・・・」
智子は覚悟を決めたように前を向き
「3年A組 広末智子はクリ・・トリスが・・・と・・・とても大きい、
 へ・・・変態マゾ女子高生・・・です・・・今からこの・・・ビーカーいっぱいに
 智子のいやらしい・・・マ・・マン汁・・を溜めますので見て・・下さい・・・
 そ・・その後は皆様で・・・智子の・・マ・・マン汁が酸性かアルカリ性か調べて
 ph値を調べて下さい・・・そ・・・それでは、田中・・先生・・智子の・・・
 大きなクリトリスを・・・し・・しごいたり・・・グリグリして・・いっぱい・・・
 マン汁を・・出させてイカせて・・下さい・・・」
田中は大きな笑い声を立てながら、智子の硬く尖ったクリトリスと乳首を責め始めた。
「あぁ~・・・んん・・・いい・・・気持ちいい・・・あ・・・イクう・・・・」
智子は大きく痙攣すると秘奥から淫汁がオシッコのようにビーカーに入っていった。
「そんなに動くとこぼれるじゃないか。こぼれた汁は舐めて綺麗にしてもらうぞ!」
そう言って田中は智子を責め続けた・・・・・・

・ ・・・30分後・・・・・

「おぉ・・・もう許してぇ~おかしくなっちゃう・・・ああ・・・イグぅぅ・・・」
智子は何回果てたかわからないくらいになり、下も上も口からいやらしい涎を垂らしてした。
「もう一回くらいでいっぱいに溜まるぞ!お前が動いてこぼすからそうなるんだ。」
田中はそう言ってクリトリスを思いっきり抓った・・・・
「ひィぐゥ~・・・・」
智子のオマ○コから勢いよく、淫汁が飛び出す。
・ ・・プシャー・・・プシャー・・・チョロチョロ・・・
ビーカーからは淫汁が溢れていた・・・
そして智子は・・・・その場に崩れ落ちたのであった。

・ ・・・・すえ・・・・広末!・・・・・おい、聞いてるのか!・・・・
気がつくと授業は終わりに近づき田中の声が聞こえる。
「お前、立ってても聞いてないんだな!」
「す・・すみません!」
智子は妄想の続きを見ているようで思わず謝ってしまった。
田中も面食らったようで
「ま・・まあわかればいいんだよ。次はないぞ!」
そうやって授業は終わった・・・・
授業が終わって久美子が
「大丈夫?何か前で立ってる時、様子がおかしかったよ。」
「き・・きょ・・今日生理だから・・・・頭がボーとしちゃて・・・」
「部活休む?先生に言っておくよ」
「うん・・・ありがと・・・今日は帰って休むよ・・・」
そう言って智子はトイレに行くからと言って、普段あまり使われていない
特別教室のトイレに行った。
個室に入りスカートを捲ると・・・・やはりグレーの下着が淫汁で黒く変色していた。
しかも足首まで垂れていた。
(あぁ・・・もう我慢できないよぉ・・・・私はやっぱりマゾなんだ・・・・)
智子は洋式の便座に座り、スカートを脱ぐ・・・
下着も脱ぎ片足に止まっている。
すでに飛び出ているクリとリスをしごきながらさっきの妄想を思い出し
自慰に耽るのであった・・・・
少し落ち着き、学校で自慰行為をした罪悪感を憶えながら少し気づいた事が
あった。
(もしかしたら教壇に・・・・)
心配になった、智子はトイレットペーパーで淫汁を拭くと急いで理科室に戻った。
理科室にはもう誰もいなかった。
自分が立っていた教壇に行くと・・・
(・・・・やっぱり・・・恥ずかしい・・・・)
教壇の木板にぽつぽつと雫の跡があった。
智子は急いでハンカチでそれを拭き何事もなかったように理科室を後にした。
その行為を影で見つめられているのも知らずに・・・・
第4話・・・目覚め
________________________________________
あれから智子は毎晩、机に封印した本を見てオナニーをしていた。
一度、憶えてしまった快楽から智子は抜け出すことが出来ず家では必ず全裸で
オナニーをしてカーテンさえも開けたまましていた。
学校でも放課後、部活前に特別教室のトイレでのオナニーも止まらなかった。
心の中では罪悪感や嫌悪感があるのだがマゾに目覚めた智子には新しい欲求を
求める気持ちの方が強かった。

~金曜日~

「じゃあ、智子留守番頼むわね!」
そう言って両親は出かけていった。
今日から月曜日まで家で1人だ・・・・
もう歯止めが効かないくらいSMへの欲求を欲している智子はこの両親がいない週末の計画をずっと考えていた。
(今日、学校に行って家に帰ったら・・・・)
智子の気持ちは自宅でのいやらしい計画で頭がいっぱいだった。
(もう、この快楽からは逃げられない・・・だったら・・・ばれなければ大丈夫・・・)
そう心の中で思いながら学校へと向かった。
部活も終わり家に帰ろうとしたら、
「智子・・・」
「あっ・・・久美子。どうしたの?」
「今日から1人なんでしょ?ちょっと遊びに行ってもいい?」
(う~ん・・・計画が多少ずれるけど時間はたっぷりあるから・・・)
「えっ・・・いいけど・・なんで?」
「最近行ってないし今日から1人でしょ?智子が寂しいんじゃないかと思ってね」
「ありがと・・・わかった!じゃあ一緒に帰ろうっか?」
「うん!」
そう言って久美子と智子は自宅へと一緒に帰った。
(まあ、たまには久美子と話すのもいっか・・・)
自宅に着き、久美子を二階の部屋に連れて行き自分は飲み物とお菓子を
探しにリビングへ降りていった。
「おまたせ~なかなかいいお菓子がなくってさ・・・・久美子、何してんの?」
久美子は誰かと携帯で話をしているようだった・・・
「それじゃあ・・・・」
慌てて久美子は携帯を切った。
「怪しい・・・誰と話してたの?最近様子が変だったし・・・ちょっと話してみなさい」
「何でもないよ~本当に!」
久美子は何かを隠すように言った。
「あっわかった!彼氏が出来たんだ!そうでしょ?」
「違うよ・・・・」
「隠すなよ、親友でしょう?」  
最初は笑っていた久美子も表情が曇ってきたので何だか気まずい空気になった。
「本当になんでもないから・・・・大丈夫だよ・・・」
「わかった、もう聞かないから言いたくなったら言いなよ。」
それからは会話も弾むこともなく気まずいまま久美子は帰っていった。
(何か、隠してるんだけど・・・何だろう?・・・)
後でその事について後悔することになるのだが・・・・

久美子の事も気になってはいたがすでに気持ちは計画の事でいっぱいですぐに久美子の
事は忘れていた。
(ドキドキする・・・今から私はこの家ではマゾ奴隷よ・・・)
今からのことを考えながら智子は夕飯を買っていたコンビニ弁当ですませ
準備を始めた。
家の鍵を全部閉めて回りカーテンもすべて閉めた。
着ている制服と下着もすべて脱ぎ、クローゼットには持っている下着類や服を
入れ用意してあった南京錠で鍵を掛けた。
そして持っていた鍵を二階の窓から庭へ投げた。でも本当に何かあったらまずいのでスプリングコートと着ていた制服だけは残しておいた。
そして智子はあらかじめ買っておいた赤い犬用の首輪を付けた。
ネームプレートには「マゾ奴隷智子」とマジックで書いてあった。
鏡を見た・・・・
(いやらしい・・・本当に私? マゾ奴隷にしか見えない・・・)
すでに腿の付け根まで淫汁が垂れているのがわかる。
智子はそこに正座して
「今から・・・智子は両親が帰ってくるまではマゾ奴隷智子です・・・
 いやらしい智子を見て下さい・・・」
と言って鏡に向かって土下座をした。
そして四つん這いになり家中を散歩し始めた。
(後ろからみたら私のオ○ンコとお尻の穴も丸見えだわ・・・)
その事を意識すればするほど智子の秘奥からは淫汁が溢れでていた。
一階に降り、いつもは家族がいる場所でいやらしい姿で四つん這いで歩く智子は
尿意を感じていた。
(私はマゾ・・・トイレでオシッコはダメ・・・)
智子は四つん這いでお風呂へ行った。
頭の中から声が聞こえる・・・
・・・犬みたいに片足上げて、しろよ・・・・
「はい・・・智子は犬のように片足上げてオシッコをします・・・」
智子は長い足を曲げそして上に上げた。
黒い直毛の陰毛や秘部のラビア、クリトリスまで丸見えだ。
そして・・・
チョロ・・・チョロ・・・シャー・・・
黄色い液体が勢いよく風呂場のタイルに落ちていく。
「あぁ・・・ふぅん・・・・」
クリトリスはすでに立っていて智子はもうオナニーをしたくてたまらなかった。
オシッコの雫を付けたままリビングへと向かう・・・
(誰か見て・・・変態マゾの私を・・・)
智子はリビングのカーテンを開けた。
窓の外には塀があるが外から見られる可能性もなくもない。
しかし、そんな事は今の智子には関係なかった。
智子は窓に向かって股を開きオナニーを始めた。
「あぁ・・・誰かみてぇ・・・変態マゾ女子高生智子のオナニー見てぇ・・・
 乳首もクリトリスもこんなに立ってますぅ・・・んあ・・・はあ・・・
 いっぱい濡れてるの・・・オ○ンコがこんなに・・・」
すでにフローリングには智子の淫汁が溢れ水溜りのようになっていた。
「んあ・・・イク・・いっちゃう・・・イクぅ~・・・・」
そして果てる事もない絶頂を何度も繰り返しながら夜が更けていくのであった・・・・

※元投稿はこちら >>
13/05/20 21:38 (ZLTPko/p)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    18です-公開調教室 21:18
    【急募】24日19時ころから大崎で3P-... 21:17
    旦那も、Ⅿになることあるのですね。-SM... 21:17
    32歳ちょいぽちゃ妻-関西・近畿/生見せ... 21:15
    尾尾多区とある公園 深夜-関東/生見せカ... 21:08
    25日午前中-九州・沖縄/生見せカップル 21:07
    26日から福島-東北/生見せカップル 21:02
    本日夜中 屋間口の維新公園でも -中国/... 21:00
    シャーウッド 鶯谷 クンニしたいかた-関... 20:58
    エロ画像見せます-露出画像掲示板 - 画... 20:58
    臭い・汚れ好きのM男です-汚物マニア 20:56
    半端なのかなー-ぽっちゃり 画像掲示板 20:56
    宇目多-関西・近畿/生見せカップル 20:55
    公部仁志 布施羽田トンネル細道NOW-露... 20:54
    埼玉北部-関東/生見せカップル 20:51
    高校三年の18です-オナニーの話題 20:48
    高校三年の18です-オナニー実況 20:46
    26日α院午前中〜15時まで-関東/生見... 20:45
    25日の0時からレイプしたい-関東/生見... 20:45
    おじさんと。-中出し体験告白 20:45
    高校三年の18です-オナニー実況 20:43
    今日の夜遅くに-九州・沖縄/生見せカップル 20:40
    NTR人妻-九州・沖縄/生見せカップル 20:39
    27日、阪神戦-中国/生見せカップル 20:36
    37歳ドM嫁のエロ写メプレゼント-脚フェ... 20:36
    カナの胸-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:35
    牝豚澪さん・肉便器デビューしてきました♪... 20:34
    ドM淫乱嫁のエロ写メプレゼント-露出画像... 20:33
    那後夜南東部 公園-東海/生見せカップル 20:32
    (無題)- 男の子のオナニー報告 20:25
    【プロフ動画】逝って一区切り。 #豊満 #熟女 #巨乳 #オナニー ID:tsurizuki
    【タイムライン】♡ 投稿者:ラン
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.