ここは奈緒の自宅マンション…
教え子の男子生徒3人はすでに全裸で奈緒の肉体を貪っている。
奈緒はアポロから普通に歩いて15分ほどの道のりを悠に一時間以上かけて猥褻な露出姿を晒した。
名門進学校の教諭として周りの尊敬を集め、生徒からは憧憬の的だった自分が乳房も性器も丸出しに、
痴女のような振舞いに及んでしまった。
しかも多くの野次馬に蔑みの視線を向けられ、中には卑猥な言葉を浴びせる者もいて、
奈緒は確かに快感を感じてしまったのだ。
すでに四つん這いの奈緒は背後から坂本に貫かれていた。
眼前には小峰が腰を突き出し、口での奉仕を強要するように肉棒を奈緒の唇に擦り付けている。
傍らでは石田が胡坐をかいて奈緒の手に肉棒を握らせているのだ。
「先生よぉ…とうとう生徒と繋がっちまったなぁ…淫行教師だぜ。」
「はぁぅ…い、言わないで…坂本君…」
「『坂本様』だろ? 本当に物覚えが悪い先生だな。」
「あぁ…ご、ごめんなさい…坂本様…」
坂本は強弱を付けて秘奥まで達した肉の凶器を動かしている。
お腹まで達しているのだろうか…体内を巨大な鉄柱を通され、そのまま持ち上げられそうだった。
「あぅ…あぁぁ…」
坂本が緩慢な動きで突き上げるとそれに合わせて腰を振ってしまう。
「先生、こっちも何とかしてくれよ…たっぷり溜まったチンポ汁が溢れそうだ。」
小峰が眼前に突き付けた肉棒で奈緒の頬を何度も叩いた。
「はぁん…小峰様ぁ…奈緒のお口でするんですね…」
奈緒は半ば怯えた表情で口を開き、小峰のモノを頬張った。
「うっ…ううう…小谷先生…!」
奈緒の口の中でいきなり小峰の肉棒がビクンと痙攣したかと思うと、次の瞬間、生温かく、
青臭い臭いと味が広がった。
憧れの女教師の唇と口内の温かさに包まれただけで、不覚にも小峰は逝ってしまったのだ。
「何だよ、良太…いきなり逝っちゃったのかよ…それなら交代交代…」
奈緒に自分のモノを握らせていた石田は小峰を押しやると、自分がそのポジションに就いた。
「一年の時から憧れてたんだぜ…何度先生をオカズにマスかいたことか…」
小峰はバツが悪そうに、奈緒の唇の端から零れた自分の精液を奈緒の顔に塗りたくる。
奈緒は鼻を鳴らして自分の頬を小峰の手にすり寄せる。
「早漏の良太に代わってこの石憲が先生の口マンコを使いま~す…」
石田はおどけた口調で肉棒で奈緒の口を押し開き、口の中に押し込んだ。
実は奈緒には口での経験は無かった。
もう3年になるのだろうか…
学生時代の恋人は純朴で思いやりのある人だった。
友達に「あなたたちまだプラトニックなの?」と感心されるくらいゆっくりと愛情を深めた。
彼の過去は聞いたことは無かったが、恐らく奈緒以外に経験は無かったろう。
もちろん奈緒にも彼が初めてで唯一の男性だった。
ごく自然な成り行きで性交渉を持ち、その後も愛を確かめ合ったが、それ以外の経験が無い
奈緒には、彼との契りが女として最高の悦びだと信じ込んでいたし、潔癖な彼から
フェラチオを求められることもも無かった。
そんな奈緒に、アポロでの谷井の老練なテクニックや今の坂本や石田たちの変態的な交わり
は彼との性経験が幼稚で稚拙なものだったと気付かせるのに充分だった。
「何だよ、先生…全然下手くそじゃん。」
頬張ったまま何も動かないのに苛立ち、石田は腰を前後に動かして肉棒を奈緒の口に
出し入れする。
「うぷぅ…うぅ…ご、ごめんなさい…石田様ぁ…」
経験が無いとは言え、奈緒はネットや雑誌でフェラチオに対して若干の知識はある。
ようやく舌と唇をその太い肉棒に絡めるように動かし始めるのだった。
坂本は若干余裕が無くなっていた。
後背位で奈緒と結合したまま、小峰や石田のやり取りを眺めていたが、奈緒の女性器は屈辱を
与えられる度にきつく坂本の根元を締め付けて行く。
しかも膣内に侵入した肉棒全体を細やかな襞がジワジワと包み込み、その一本一本が生き物の
ように蠢き、絡み付いて来るようだ。
「くっ…」
女性経験豊富な坂本でも初めてのことである。
(たいした教師だぜ…こんな名器の持ち主だったとは、掘り出し物だ…)
坂本は内心ほくそ笑み、再び腰を動かし始める。
前後に加えて膣内をかき混ぜるように円運動を交えながら…
「むぐぅ…うぷ…ううう…」
奈緒は必死に舌と唇で石田の肉棒にしゃぶり付いている。
突然坂本の動きが激しくなった。
(あん、あん…わ、私の身体どうなっちゃってるの…)
一度果てた小峰も奈緒の乳房に再び固く屹立した肉棒を押し付けている。
「くうう…いいぞ、先生…もっと舌を使え…」
石田の肉棒が喉を突いても奈緒は吸ったり舌を絡めたりを試行錯誤している。
(いい…いい…こんなの初めて…)
口とオマンコと乳房に逞しいオチンポを感じている。
最早教え子に辱められている意識は無かった。
奈緒にわずかに残された理性は根こそぎ刈り取られ、肉体は貪欲に快感を求めていた。
「あらぁ…男性軍はお楽しみねぇ…」
「先生もまんざらじゃないみたいじゃん。
アヘアヘしちゃって人相変わったみたい。」
先刻から奈緒の寝室に入り込んでいた瑠奈と耀子がリビングに戻って来た。
奈緒は口と性器を坂本、石田、小峰の3人に入替わり立ち代り犯され、今は胡坐をかいた小峰
の膝に背中を向けて乗せられている。
「やだ~、小峰のおちんちんが先生に入っちゃってる~」
後ろから小峰が奈緒の膝を持ち、開いているため、結合部が丸見えなのである。
「よぉ先生…瑠奈と耀子にも先生がどんな女か説明してやれよ。」
坂本が乳首を捻り上げて命じた。
「ひゃ…はいぃ…な、奈緒は…今まで教師面して…え、偉そうにしてごめんなさい…
はぅ…オマンコ…気持ちいい…」
話しながらも小峰が腰を上下させると、奈緒は敏感に反応してしまう。
「よがってんじゃねぇよ…さっさと言え。」
石田がからかうように嘲笑う。
「はぅ…ごめんなさい…奈緒のオマンコ…すごい名器です…
フェ…フェラチオはまだ…うぅ、下手ですが…いっぱい訓練して…
うう…誰にでも楽しんでもらえる…精液便器になります…うぅ…
どうか…瑠奈様も耀子様も…セックスしか能が無い哀れな奴隷が…立派な便器になれるよう…
お力を貸してください…」
「キャハ…この美人ぶって小生意気な小谷先生にここまで言わすなんて坂本もやるぅ~」
「ほら、良太、交代だ。」
便器そのままに奈緒の身体は男たちでやり取りされる。
坂本がフローリング床で奈緒に正常位でのしかかった。
アポロで谷井にされたように股を広げて膝を胸の辺りまで持ち上げたM字開脚である。
もう何回犯されたのか…少年たちの性欲はとどまることを知らない。
しかし悦びを知った奈緒の身体も何度でもオチンポ様を受け入れてしまう。
耀子が奈緒の預金通帳をペラペラめくっていた。
奈緒の寝室から探し出したものである。
「結構、溜め込んでるわ…これは調教代としてもらっとくから、後で暗証教えてね。」
「ちょっと耀子ぉ…定期もあったわ…これが印鑑みたい。」
奈緒の両親が万が一のためにと預けてくれた定期預金も見つかってしまった。
「ちょっと、返事が無いわよ。」
奈緒は坂本に犯され、再び嬌声を上げていたが、耀子の怒気を込めた言葉に身を震わせる。
「あぁ…はい…何でも言うとおりにしますぅ…」
さらに瑠奈と耀子は奈緒の寝室から奈緒の下着や洋服を持ち出している。
「精液便器奴隷には下着もいらないよね。」
大きなゴミ出し用のポリ袋にポンポン投げ入れて行く。
「こんな地味な服ももう着ちゃだめよ。」
瑠奈たちに言わせれば奈緒のワードローブはほとんど地味だった。
これらも全てポリ袋へ…
化粧品もアクセサリーもほとんどがゴミと化した。
「あん、あん…逝くう…奈緒は坂本様のオチンポで逝っちゃうぅ…!」
奈緒が何度目かの絶頂を迎えたのと、瑠奈が石田や小峰にゴミ出し頼むわね。と告げた
のはほとんど同時だった。
フフ…と耀子は笑って、「オチンポじゃなくて、『オチンポ様』でしょ?」
と愉快そうに言った。
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