SM・調教 官能小説

奈緒は坂本君に犯されています。
石田君にも小峰君にも好き放題犯されてます。

頭の中でもうセックス奴隷なのに全然筆が進まないんです。

生徒たちが私の自宅まで押しかけて、自分の家のように振舞って…
奈緒の服もアクセサリーもみんな捨てられて、預金もカードも全部取り上げられて、
奈緒の財産は犬の首輪だけ…

食事も坂本様たちのお情けで食べさせてもらう。
学校に着る服もエロい服を、お礼を申し上げて借ります。

あぁ…この部屋は不良グループの溜まり場です。
いつも誰かがいて、好きなときに奈緒を犯します。
セックスしない時でもいつも彼らを楽しませるのが奈緒の務め。

アポロから自宅に押しかけられて一晩セックス漬けになるはずでしたが、
もう書けません。

私の妄想変な方に向いちゃって…
マゾに目覚める場面より、マゾとして仕えることばかり考えているんです。
リアルの私はどうしようもないド変態妄想女です。

昨日食事に誘われた先生は５０代と３０歳の同僚です。
このお２人も妄想の中ではバツイチのセクハラ教師と私にふられた体育教師です。
日常の全てが助平小説の題材になんです。
坂本様や石田様のモデルを見ると身体が火照ります。
恵理子ちゃんのモデルは本当に美人です。
彼女と今にレズビアンショーをする妄想ばかり浮かんで緊張します。

いつか生徒の前で、助平な妄想ばかりして申し訳ございません。と
土下座して謝りたい…
もちろんそのときは全裸です。
これも妄想…


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