「うぐっ」
美奈子の口から、声とも音とも判別つかないものが漏れる。
頭をつかみゆっくり何回か上下に動かすと、口の中の隆太のペニスが硬く大きく膨れ上がっていく。
片手で携帯を操作し、朦朧とした意識のなか、えづきながらぺニスを口にする美奈子の姿を写真やムービーで撮影する。
次第に口から漏れる音にピチャピチャと液体音が混ざりはじめると、両手で頭を持ち、硬くなったものを一気に喉奥まで突き、口から抜くと激しい勢いで美奈子の口から吐瀉物が排出される。
(いい歳こいて最低な女だな)
足元にあった美奈子のバッグからハンカチを取りだし、ぺニスを拭く隆太。
そしてそのまま中から美奈子の携帯を取り、電話帳や画像、残っているメールなど、データをすべて、自らの携帯に入っていたSDカードに保存する。
そして何食わぬ顔で戻すと、ズボンを直し、美奈子の背を優しくさする。
「大丈夫、駿ママ?少し吐けば楽になるから」
※元投稿はこちら >>