被せてあったタオルケットを取り、決定的瞬間を撮ろうと携帯のカメラをかまえるが、身体を震わせるばかりでなかなか出そうとしない千晶に業を煮やし、髪をつかみ頭を何回か振り、さらに顔で唯一露出している鼻を強くひねりあげるようにつまむ。
じきに、呼吸が止められ苦しくなり、足をバタバタさせると、限界に達したのか黄色い液、そして茶色く濁り半便状の悪臭を放つものを噴出し始める千晶。
その様子を悪魔のような表情で自分のものと千晶の携帯で撮影する。
母親の股間を悪臭を放つ汚物で汚し、身体を小さく震わせながら跨がり、排出し続ける。
しばらくしてそれがとまると近くにあったティッシュで千晶の尻を拭き、そのティッシュを鼻の穴に突っ込むと、髪を掴みベッドからおろし、さらにそのまま有無を言わさず引っ張り、美奈子の寝室か出て2階の千晶の部屋に戻る。
途中、足がもつれ転んでしまうが、隆太が手を放さず引っ張りつづけたため、手足で四つん這いになりながら這うように部屋に連れ戻す。
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