幼い性器から大量の精液を垂れ流す姿を自らの携帯と千晶本人の携帯で撮影すると、床に置いてある袋から来る途中のドラッグストアで買ったイチジク浣腸を取り出す。
(イチジクは使ったことないけど、普段、浣腸器で耐性ついてるから時間かかるかな。。あっそうだ)
箱から浣腸を取り出すと、キャップをはずし、無造作に2個ずつ注入し、6個すべてを尻の穴に入れ終える。
冷たい液が流し込まれるたびに千晶の身体が小さく動くが、もはや抵抗する力も失ってしまったようである。
そして自分と千晶の携帯を持ち、、ベッドの上にあったタオルケットをつかむと、まだ尻を高く突き出した体勢のままの千晶の頭から覆い、そのまま背後から軽々と脚をつかみ持ち上げる。
(肌が密着するとバレるかもしれないから)
そのまま部屋から出て、階段をおり、美奈子の寝室へ。さきほどベッドの上に置いたままの状態で熟睡している。
一旦千晶をうつ伏せの姿勢のまま床におろし、室内の電気を点ける。
明るくなった部屋で、あらためて美奈子をシーツの上に寝かせ、掛けぶとんをまくり、そしてスカートもまくり下着をあらわにする。
床に置いた千晶が便意から小さく震え、お尻の穴もヒクヒクとしているのを見ると、そのままその小さな穴にぺニスを挿入する。
調教により尻は開発済みでまた尻穴でのオナも義務づけているため、すんなりと入る。
しかし便が噴出しそうな状態で挿入されるとは思っていなかったのか、千晶の身体が激しくビクッと震え、そして足をバタバタとする。
しかしそんな様子も気にもせず、下腹部に力を入れると、千晶の腸内に放尿を始める。
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