(しかしご主人様のチンポも分かんねぇのかな、こいつは)
荒々しく腰を上下し、千晶を突きながら思う。
(今日は母親の方も話が一気に進んだし、こいつもこんな目にあってるから、次からは違う展開に進めるな)
今後の母娘、そして三浦家への仕打ちのことを考えながら、無慈悲に腰を振る。
背後から髪を掴まれ、さらに尻や背を叩かれ、乳首をつねられながら犯される千晶。
(こわがってるせいか、いきそうにないな。ま、いいや、もう疲れてきたから出しちゃえ。今週、危険日だからまた孕んだら面倒だけど、どう切り出してくるかな)
非道なことを思いながら、一際激しく突くと千晶の体内に大量の熱いほとばしりを放出する。
そしてかき混ぜるようにゆっくりと動かしべぺニスを抜く。身体の中の異物を感じ、最悪なことがおこなわれたのを悟ったのか、ぐったりしながら小さく震える千晶。
そして携帯を手に取り、自ら放った精子が流れ落ちる様を撮影し、そしてさらに枕元の千晶の携帯を撮り、同じように撮影する。
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