痛みと恐怖で抵抗する千晶の抵抗する気力を奪うと、腰をつかみ、身体を反転させ、うつ伏せにする。
手と脚が固定されているため、顔が枕に押し付けられ、お尻が持ち上がるような体勢になる。数時間前に自らの指を出し入れしていたお尻の穴、そして幼い性器も丸見えである。
そしていきり立ったぺニスを近づける。
高1の時処女を奪って以来、他の男の相手はさせていないので、隆太しか知らない身体。
ただ、同じ年齢どころか、千晶より歳が上であってもしたことがないであろう酷い仕打ちはされてきたが。
濡れていない性器を無理矢理両指でひらき、そこに唾を垂らすと腰をつかみ一気にぺニスを挿入する。
隆太にとって使い慣れた穴だが、千晶には、見知らぬ初めての隆太以外のペニスが侵入しているような感覚である。
激しく全身を動かし、抵抗を示した。
「俺以外のチンポ入れたら、即捨てるからな。おまえなんか俺のチンポ入れる穴以外の存在価値ないんだから」
千晶に言い続けてきた言葉が、千晶に最後の抵抗をさせている。
しかし手を伸ばし、乳首に爪を立てつねりあげ、そして強い力で髪を掴み顔を上げさせ
ると最後の抵抗も虚しく失われた。
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