粘着テープで目と口を塞ぐと、布団をまくり、着ていたスウェットを一気に顔までまくり上げ、下は膝まで下げる。
この頃には千晶も目を覚まし、塞がれた口で何やら叫んでいたようだが「うーうー」としか聞こえない。
手足も激しく暴れ必死で抵抗を始めたので、スウェットの上衣を剥ぎ取るように脱がせ、顔に平手打ちを浴びせる。
(ヤバイ、めっちゃ勃ってきた)
千晶には暴力的な行為はおこなっていなかったため、久しぶりのレイプにテンションが一気に上がってくる。
平手打ちを繰り返すうちに抵抗はやみ、声も嗚咽に変わり、手足はガクガクと震えている。
ブラも剥ぎ取るとあらわになった小さな胸を片手でしぼるようにつかみ、さらに片手で乳首もねじるように摘まむ。
痛みで再び脚をバタバタとさせたため、先程よりも強めに頬を何発か叩き、スウェットのズボンと下着を抜き取り無理矢理膝を立たせると、粘着テープで同じ側の手首と足首をぐるぐると巻き、脚をM字に固定して開かせる。
顔で唯一露出している鼻からは、泣きじゃくっているため、鼻水を垂れながしているが、その鼻を呼吸できないようにつまむ。
しばらくすると立てられた膝ががくがくとなっていたが、体が痙攣するようにびくんびくんと動き、やがて力尽きたように動かなくなる。
するとまた頬をさらに強く何往復も叩き、また鼻をつまみ、動きが止まると頬を叩き、乳首を捻りあげる。
何回か繰り返すうちに、首を拒絶するよう狂ったように横に振り始め、腰を浮かすように上下に動き始める。
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