モジモジしながら下に降りて行く妻の背中を見ながら、今日はどの様になるのか楽しみでしょうがない私でした。
下の方からは、お客達がざわめき始めて女性の声もしています。
「ちょっと、何あれ?(笑)」
「凄いな!」
「変態だな(笑)」
お客達は、妻を見て口々に声を上げていました。私は、その様子を見てみたくなり、下に降りてみます。
下に降りてみると、男3人と女性1人、下着姿で飲んでいました。妻はカウンターの中に入り、友人の手伝いをしています。私はなるべく、カウンターから見えない死角になっている、ボックス席に座り様子を伺うことにしました。
「ねぇ、マスターこの人って、マスターのこれ?」
カウンター席に座っていた女性が、小指を立てながら友人に質問をしています。
「あははは、違うよ。この人結婚してるし(笑)」
「えっ!?そうなの?じゃあどうして今日はここに居るの?」
「ああ、旦那から借りたんだよ」
「ええ~、そうなんだ(笑)何歳なの?」
「43、4かな?お子さんも居るんだよ」
「やだ~(笑)子供も居るのに、こんなことしてるの~(笑)この人って変態なの?」
「ああそうだよ(笑)淫乱でドMだから、普通では考えられないようなことをされると興奮するんだよ」
「あははは!変態だ!」
妻は、友人と女性の話をうつ向きながら聞いている様子でした。
「世の中には居るのね変態が(笑)ねぇ、マスター変態さんの名前は?あっ、書いてあった(笑)明美さんのオッパイ触ってみてもいい?」
「呼び捨てでいいよ(笑)触ってやって」
友人からOKが出ると女性は、妻の胸に手を伸ばし下から持ち上げる様に揉み始めました。
「大きいね、でも吸われ過ぎっていうか、真っ黒だよ(大爆笑)あんたも触ってみなよ」
女性は、隣に座っている男性にも勧めます。
「良かったら吸ってやってよ」
「いいの!」
「明美、早くこっちに来て!吸ってあげるから!」
「は、はい…」
妻はカウンターから出て、男女の間に座ると、男女は妻の乳首に吸い付きました。
「強く噛んでも良いよ喜ぶから(笑)」
「はぁん」
女性に噛まれたのでしょうか、妻の口から吐息が漏れます。
「どうだい?感度いいだろう(笑)ケツもいいぞ」
「本当?明美、立ってお尻出して」
妻は立ち上がり、女性の脇で中腰になり尻を突き出す格好になります。
女性は、妻の尻を撫でながら、叩き始めました。「あん」ピシッ!「あん」
「やだ明美ったら(笑)変な声を出して~こっちまで興奮しちゃうじゃない(笑)もしかしてもう、濡れているんじゃない(笑)」
そう言うと女性は、妻の腰に手をやり、パンティを下ろし始めました。
「やっ、止めて下さい。お願いです。見ないで下さい。」
妻がパンティを必死で掴んでいますが、隣の男に手を捕まれ、あっさり脱がされてしまいました。「ちょっと何これ!ビショビショじゃない!恥ずかしい~。エッチな匂いもするし~」
女性は、妻のパンティの匂いを嗅ぎながら言います。
「お、お願いです。止めて下さい・・・匂いを嗅がないで下さい。」
同性に下着の匂いを嗅がれる行為は、妻には大変恥ずかしかったようです。
「ちょっと見てよこれ」
「うわ(笑)すげー」
「なんだこれ(笑)」
妻の下着で盛り上がるお客達。
「返して下さい・・・・」
「俺なんか立っちゃったよ(笑)」
「それでオナっちゃいなよ」
「えっ!?いいの!」
「ちょっと、止めて下さい。」
男性は、チンポを取りだし、妻のパンティの匂いを嗅ぎながらしごき始めます。
「止めて下さい!」
パンティを取り戻そうとしますが、1人の男性に後ろから捕まれ動きが取れない妻。その妻に女性が駆け寄り、妻の胸を触りながら
「どう?自分の下着でオナされている気分は?(笑)」「止めさせて下さい。」
「ちゃんと見てて!」
オナをしていた男性が、逝きそうになってきたといい始めます。
「止めて下さい。お願いですから!」
見ていられなくなった私は、妻に近づき耳元で
「いつからそんなわがままになったんだ?いやらしくお願いしろ!!」と言ってやります。
妻は、その言葉を聞くと後ろの男性に
「もう暴れませんから」
と言い離して貰い、立ってオナっている男性の前に膝まつき
「私のパンティに精液をかけて下さい。一番汚れていて恥ずかしい所に沢山出して下さい。」
とお願いする妻、男性のしごく速度が早くなり、男性の尿道からは、白くドロッとした液が、パンティの上にボトボト落ち始めます。男性が射精を終えると
「いっぱい出ましたか?お掃除させて頂きます」
と男性のチンポを口に入れる妻。
「ちょっと奥さん、くすぐったいよ~」
「失礼しました。せっかく出してくれた精液なので、こちらも綺麗にします」と言い、自分のパンティに出された精液をなめ始める妻。
「うわ、やっぱり変態だわ(笑)何でもするのかしら、良いこと思いついた!」そう言うと女性はトイレに消えて行きました。
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