妻奴隷 第11章 昇華9
モニターで確認した学生の部屋を訪ね声をかける。元の部屋に戻るとクリトリスに手を伸ばしオナニーしながらユリがペニスに舌を這わしていた。
暫くして4人の学生が部屋に入って来た。
「えっ…」
「何…」
「まじかよ…」
学生達が目の前の光景から目が離せずにつぶやく。
「上杉の妻です…こっちに来て…」
ユリが声をかける。
「遠慮しないで」
俺が声をかけると学生達はユリに近づいていく。
「君達も…おちんちん出して…」
一人一人と学生達がペニスを露出する。
「あぁ…おちんちん…こんなにして…みんなネバネバいっぱい出てる…」
「あっ。」
「順番に…んっ…んっ…あむっ…んはっ…ねぇ…気持ちいい?興奮する…んはっ…んっ…んっ…出そうになったら…んっ…んっ…言うのよ…あぁ…あむっ…」
ユリが周りに並んだ若いペニスを順番に舐めしゃぶり手淫を施す。
「あぁもう」
あまりの刺激に学生達の射精感が高まる。
「いいのよ…お口にいっぱい出して…」
ユリが壁にもたれ口を開ける。舌を突き出し精子を待つ。
そうしながら、クリトリスを擦り尿道のカテーテルを出し入れする。
「あぁ…逝っちゃう…お願い…オッパイ…虐めて…あぁぁぁ…もっと…強くして…搾って…ひっ…あぁ…虐めて…虐めて…精子…かけて…あぁ…精子を…あっ…」
「…出る!」
一人の学生がユリの口めがけ勢いよく精子を噴き出す。
「あっ…むっ…あぁ…ヤラシイ味…あぁぁぁ…凄い量…あぁ…もっとして…あぁぁ…」
連鎖的に次々と射精が始まる。
「あぁ…3つも…あぁぁ…お口に…はふっ…」
ユリが大きく口を開け3本の亀頭を頬ばる。3本のペニスが射精を開始しユリの口内を精子が満たす。
暫く精子を口に含み味わった後飲み下していく。
「あぁぁ…美味しい…凄い匂い…あぁぁ…もっと…ちょうだい…あぁぁ…凄い…逝かせて…精子で…ひっ…あぁぁぁぁぁ…だめ…あなた…逝っちゃう…逝っちゃう…」
ヴァギナとアナルのディルドをマックスで動かす。
「あぁぁぁ…あっ…あっ…逝っちゃう…だめ…子宮…お尻が…だめ…あぁぁぁ…ひっ…あぁぁ…」
学生達の射精が再び始まる。一人また一人とユリの体に射精していく。
「逝く…逝く逝く逝く…出されながら…いっ…くっ…あぁぁぁぁぁぁ…」ユリの体が仰け反り母乳と潮が噴き上がる。痙攣し落ちたユリの周りを囲むように学生達の手淫と射精は繰り返されていた。
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