妻奴隷 第11章 昇華8
途中、何度となく絶頂を迎えるユリを引き上げ歩かせながらアパートの一室の前に着く。
モニターで確認した部屋だ。
「ユリ。挨拶はわかってるね」
「…はい…」
インターフォンを押す。
「はい。」
若い男性の声が帰ってくる。
「オーナーの上杉です。」
「えっ。」
「挨拶にきたんだが」
「あっ。待って下さい。」
ドアが開く。
「こんばんわ。上杉です。よろしく。」
「あっ。はい。こちらこそ」
「困った事や頼み事があれば遠慮しないで嫁に言ってくれ。ユリ挨拶して」
後ろに立っていたユリが前に出る。
「えっ。」
学生の視線がユリの痴態に注がれる。
「…ユリのお口に…いっぱい出して下さいね…」
驚いている学生の前にユリが跪き手早くペニスを引きずり出す。
「あぁ…は…むっ…んっ…んっ…」
「あっ。あの…うっ」
「いいんだよ。妻はチンポと精子が大好きな淫乱女なんだよ。そうだねユリ。」
「あっ…はひっ…むっ…んっ…あぁ…おちんちん…美味しい…ヤラシイ…ネバネバいっぱい出して…あぁ…んっ…むっ…んっ…んっ…気持ちいいの…んっ…」
「…気持ちいいです。」
「ユリ。オッパイも使ってあげなさい」
「はい…」
ニップルサックを外し乳房を解放する。乳首の戒めを解かれた途端に母乳が滴り落ちる。ペニスがユリの手に導かれ乳房の谷間に埋没する。
「あぁ…オッパイの間で…おちんちんが…跳ね回ってる…こんなの始めて?」
ユリのパイズリは上下ではなく前後にする。自然と男が動く格好になる。男は乳房を犯している感覚になる。
「あぁ…いぃ…乳首も擦って…オッパイを犯して…」
手の平で乳房を寄せ、親指と人差し指で掴んだ乳首を前後するペニスに擦りつける。
学生のペニスが射精の予兆を示す。
「あぁ…もう」
「出して…精子…」
ユリの口がペニスにかぶさり射精が始まる。若い精子を味わうように飲み下していく。残りを搾り出すように口で吸い上げペニスを解放する。
「あぁ…あなた…濃くて…美味しいの…もう少し…こんなに固い…」
射精したばかりなのに衰えないペニスを手淫しながらユリが聞いてくる。
「少し部屋を借りるよ。」
放心した学生が頷く。
「俺は他の子達を呼んでくるから今度はオナニーしながらしてあげなさい。」
「…はい…ユリの恥ずかしいオナニー…見てもらいます」
学生の前でユリのオナニーショーが始まろうとしていた。
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