妻奴隷 第11章 昇華7
絶頂の余韻に浸っているユリを即し、リビングに戻る。モニターをオンにし向かいのアパートの様子を見る。思った通り数人が覗いているようだ。部屋を暗くしてペニスをしごいている。
「あぁ…あなた…あんなにしてる…この子…出るみたい…あぁ…凄い…あんなに噴き出てる…」
ユリが手でペニスをしごきながら舌を尿道に絡める。
「あなた…美味しい…あぁ…この子…ネバネバで…あんなに光ってる…あぁ…みんな舐めてあげるのに…」
「それじゃ、アパートのオーナーとして彼等とスキンシップをしに行こうか?」
「えっ…これから…」
「そうだよ。オーナーの奥さんが淫乱な変態女だって見せに行くんだよ。」
「あぁ…あなた…そんな…」
手早くユリの衣服を脱がせ革製の拘束具を着ける。胸元のベルトをタイトにして乳房を絞り出す。
「あっ…お乳が…溢れるよ…あなた…恥ずかしいよ…」
「これで恥ずかしく無いだろう。」
乳首をニップルサックで覆い根元を絞る。首輪をはめ、手枷と足枷を着ける。
ソファーに座らせ足を開かせる。白濁した淫汁を溢れ出しているヴァギナと淫汁で濡れ光るアナルに巨大なディルドを挿入し新調した調教用のTバックをはかせる。
「あなた…あぁぁ…奥に入ってるの…逝っちゃう…」
ユリがネットで探したディルドが子宮を犯しアナルの最深部を掻き回す。
「だめぇ…また…逝く…」
「まだ逝くんじゃないよ」
Tバックの前の部分は深くVカットされている為ヴァギナ辺りまでユリの割れ目が覗く。割れ目に逆V字のシリコンワイヤーを入れて割れ目を強制的に開く。割れ目から隆起したクリトリスが露出し尿道口が露わになる。
「さあ。ユリ自分で奥まで入れるんだ」
ユリに尿道カテーテルを手渡す。
「あぁぁ…いやぁー…こんな…あぁぁぁ…熱いの…あぁぁ」
カテーテルが尿道の奥に呑み込まれていく。
「はぁぁぁぁ…いっ…」
太ももをヒクつかせユリが快感に耐える。
「これで用意は終わりだよ。」
乳首のニップルサックにチェーンを取り付け首輪に繋ぐ。
「あぁぁぁ…くっ…あなた…こんな…あぁぁぁ…」
「さあ。行くよ。」
「あなた…お願い…あぁぁぁ…いっ…い…逝かせて…あぁぁぁ…歩いたら…逝っちゃう…だめ…」
構わずチェーンを引っ張りユリを歩かせる。
「あっ…ひっ…だめぇ…あぁぁぁ…逝っちゃう…逝っちゃう…あぁぁぁぁぁぁ…」
快感に打ちのめされたユリの口に再び媚薬を流し込んだ。
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