妻奴隷 第11章 昇華6
喉奥に精子を放たれたユリが少しづつ口を離していく。禁欲を強いられていたペニスは硬度を保ちユリの眼前に跳ね上がる。ユリが立ち上がり山下くんの耳元に口を寄せる。
寝室に誘ったのだろう。あかりさんと裕香ちゃんが立ち上がり寝室に向かう。
キッチンでは美咲ちゃんが森内君に膝を抱え上げられ後ろからアナルを犯されている。川上氏が歩み寄り前からヴァギナに狙いを定める。
「あぁ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ…」
ペニスがヴァギナに呑み込まれていく。
山下くんをあかりさんと裕香ちゃんに任せてユリがリビングに戻ってくる。ユリに媚薬を飲ませ後ろ手に掴んだまま川上氏の前に連れていく。川上氏にハリのケースを渡しユリの乳房を露出する。
「あっ…あなた…いや…あっ…あぁぁ…いや…」
川上氏が手際よく乳首と乳房にハリを突き立てていく。
「あぁぁぁ…いや…熱いの…オッパイ…あぁ…あっ…」
乳首を敏感にし乳腺を刺激して母乳の出を即す。乳房が張り出し、乳輪が隆起し敏感になった乳首が張り詰める。乳首の先からは母乳が珠のように溢れ出す。
「あぁぁぁ…だめぇ…オッパイ…きついの…いやぁーぁぁぁぁぁぁ…」
刺さったハリに電流を流す。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…」
ユリが胸を突き出したまま激しい喘ぐ。母乳を噴き出している穴にシリコン針を突き刺していく。
「あっ…いやぁぁー入ってくる…あぁ…乳首…ひっ…犯されて…いっ…あぁぁぁ…犯して…ユリの…オッパイ…ひっ…やぁぁぁぁぁ…」
シリコン針に電流を流すとユリが崩れ落ちる。シリコン針以外を抜きとりユリを四つん這いにする。充血したヴァギナにペニスを挿入していく。亀頭が子宮口に当たる。
「あっ…あなた…もっと…奥に…あっ…っ…」
亀頭が子宮に潜り込む。そこからまだ奥に亀頭を進める。
「あっ…あっ。あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…いっ…子宮…壊れる…あぁぁぁぁ…いゃ…あぁぁ…」
後ろから乳房を揉みしだきながら激しい律動する。
「ひっ…いゃ…あっ…あっ…凄いの…奥…に来てる…いゃ…いっ…あっ…あっ…ユリ…壊れる…あっ…あっ…オマンコが…あっ…あぁぁぁぁ…オッパイ…いっ…あっ…あっ…いっ…く…壊して…あっ…くる…くる…凄いの…あっ…っ…あぁぁぁぁぁ…逝く逝く逝く…い…っ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
激しく潮を噴き出しながらユリが一回目の絶頂を迎えた。
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